モン橋からサンクラブリーの名所、3つの旧寺院を巡るボートツアーに参加してみた!

サワッディーカァー(^人^)

サンクラブリー旅行記の第2弾はボートツアー!

ボートツアーは事前に知っていた訳じゃなくたまたまウド男さんが現地で見つけたこの1枚の写真(ポストカード)がきっかけでした。

“ムアンバーダーン(เมืองบาดาล)”という地下都市で、1984年にカオレームダム建設が始まったことで貯水湖と共に沈んでしまった街と寺院なんだそう。

神殿は丘の上に移送されるまで10年間水没してたとか・・

この場所は水位が下がってる時期にしかその姿を拝むことができない秘境の地!!

「ここ行ってみたいけどどこで見れるんやろう?」宿のオーナーさんに聞いてみようか?となったけど、たまたま声をかけてきたボートツアーのおじさんに写真見せたら「ここも行くよ」というのでボートツアーに参加してみることに。

ただ雨季で水位が上がってるから上陸はできないと言われました。最も水位が下がる3月〜4月頃が見ごろだそうです。

まぁ水没してる寺院を見る機会もそうそうないと思うのでこれはこれで貴重だったかなと思います^^

他の方の記事を拝見するとボートで中まで入ってたりするのでそれは羨ましい!

さて、このとき朝の7時。タンブンを終えて少し落ち着いた頃でチェックアウトまで余裕で時間がある。

私たちの場合、ボートツアーは1時間、3人貸切で500バーツと提示されました。

相場を知らずオッケーしたけど後で調べてみると3つの寺院を巡る場合は500バーツなんかな?

あと時期によっては事前に予約しておいた方が確実かもです。私たちが行った10月の連休はまだ雨季の終わり、かつ国外からの観光客はかなり少ないように思えたのでたまたま乗りたいタイミングで乗れただけかも?

コロナ前のシーズンはどうだったんでしょうね。

今回のボートツアーのルートはこんな感じでした(所要時間は1時間)

さて、モン橋の赤い橋がある側から階段を降りるとツアー用のボートが停泊してるのでここから乗ります。

筏のような桟橋を歩いてボート乗り場まで。小さい子供は危ないから抱っこが安心。

私たちが乗るボート。屋根付きで3人貸切だと余裕で乗れちゃう大きさ。木材でできてるけど簡単には壊れないでしょう。という願い。

私とウド助が隣り合わせで乗船。ウド助は全く怖がることなく落ち着いた様子(´ω`)念の為ライフジャケットも装着して出発〜。

なんて清々しい朝なんやーーー。気持ちいい〜

寒いかな〜と思った風もちょうど良く、眺めの良さで眠気も吹っ飛ぶ清々しさ。みんなぼーっとして無言でした。笑

今回は行けなかったけどサンクラブリーで有名なワット・ワンウィウェーカラームの仏像様と幾何学的模様が珍しいチェディ・プッタカヤーが見えました(インド様式?)

ワット・ワンウィウェーカラームはこの貯水湖に沈んでしまった寺院の代わりに建てられたそう。

途中ボートのエンジンが止まりガイドのおじさんがタイ語で説明し始めました。英語じゃなくタイ語…

さすがに一部の単語ぐらいか聞き取れない。笑

「あっちがミャンマーで、あっちが・・」と指差して説明してくれてたから多分ここ、バーンレーン貯水湖の説明をしてくれてたのかなと推測(あくまで推測)

再びエンジンをかけて出発。次に見えてきたのがムアンバーダーンという地下都市にある寺院、旧ワット・ワンウィウェンカラーム。水位が上がっていて下まで見えないけど「ラカーン」とおじさんが言ってたのでこれは鐘楼かな。

凄いっ、お堂は半分ぐらいまで水没してるーー!しかも横から見るとはっきりとした2色に見える。

この情景は中々見れないかも・・というか水没してる寺院なんて私は初めて見ました。

建物の反対側。

青い空の下、遺跡の姿が水面に映し出されてなんとも幻想的な一枚が撮れた。

建物の上部はちょっと崩れてきちゃったかな?

しかし建設時に解体せずそのまま残してたのも不思議。

当時はそういうつもりで残してたとは思えないけど今やサンクラブリーの名所として有名になってるわけですね。

次は小高い丘の上にある旧ワット・ソムデットという寺院。ボートを岸に停泊させて降りた後はこの石段を登っていきます。石段の前ではモン族ファミリーが商売してましたよ。

階段を上がると目の前に現れた旧ワット・ソムデットのお堂。かなり古びていて歴史を感じるな。

お堂の周りにはいくつもの石が積み上げられていて異様な雰囲気を醸し出してました。誰が積み上げたのか?どういう意味があるのか?願掛け??

しかもお堂の周りをガジュマルの木が覆っていて奇妙な感じ。いつかこのお堂全体に絡みついて覆ってしまうのでは?とまで想像してしまう。

お堂の中にはちゃんと仏像様がいらっしゃいました。ここに来たタイ人たちはこぞってお祈りしてましたよ。この仏像様、目元が他と違って印象的。

ここは他の二つとは違って水没してない寺院。でもカオラーム貯水湖の建設時に二つの寺院と一緒に放棄されちゃったんですって。

廃寺になった今もこうしてお参りしてもらえるのは水没せず名所として観光客たちがやってくるからでしょうか。

再び石段を降りていくと途中タナカを付けてくれる女の子がいてウド助が興味を持ちました。時間差でやってくる好奇心。笑

選んだのは丸の中に星がある型。両頬に加えてお鼻にもちょんと塗られて嬉しそうなウド助。ニッと笑った顔がネズミみたいで可愛かったし本人もかなりご満悦の様子で何よりww

再びボートに乗船。ここに居た男の子たちが一斉にボートを押して手伝ってくれました。

実はこのもう1箇所の寺院、旧ワット・シースワンという場所に行きましたがこちらは完全に水没。。

ボートが止まった場所に何もなくて「へっ?」ってなってたらガイドのおじさんが「これだよ」と言った先(ボート下)を見ると微かに建物の頭上が見えてましたw

ということで一枚も写真に収めてないのでサイトから拾ってきたこちらをご覧ください。

姿を拝めなくて残念だけども雨季はここまで水没しちゃうのか!!という驚きを得ることはできます。笑

湖上にある2つの寺院に関して言えば、画像を見てる限り1年を通して見え方が全然違うのでとても興味深い!

これはモン橋とセットで堪能したい必見の場所だと思う。

3つの寺院を堪能した後は船着場へと戻ります。サーラー(ศาลา)という比較的綺麗な東屋を横目にモン橋の方へ。

ボートから眺めるモン橋も圧巻!

間近で見ると本当に木材だけで造られた橋なんだなーと実感すると同時にいつかまた崩れてしまうのでは・・という不安もよぎります^^;;

以上、今回体験したボートツアーについて紹介してみました!

ウド男さんはかなり満足した様子。私も思いがけず参加したボートツアーだったけど興味深かったしサンクラブリーをより知れたような気がして嬉しかったです。

ウド助はというとタナカとボートが楽しかったみたい(´ω`)笑

3歳10ヶ月児なりに何か感じるものがあったなら親としても嬉しい限り。

カオレーム貯水湖のことは全く分からず、ガイドのおじさんの説明(タイ語)もほぼほぼ理解できてなかったので、この場所をもっと深く知りたくてネットで調べました。

参考した記事はこちらこちら(タイ語サイト)

日本語検索だとあまり出てこない情報も英語やタイ語検索すると色々出てきて参考になります^^

湖の水位でここまで変わるのか〜ということが分かるので是非行かれる方は参考にしてみてくださいね!

ウド子

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