3度目となる『チャトリウム ホテル・リバーサイド バンコク』の宿泊はお得なバウチャー付きで♪

サワッディーカァー(^人^)

タイは12日、シリキット王妃の誕生日かつ母の日デイで3連休でしたね。

我が家はというと、バンコクのリバーサイドホテルで過ごしてきました〜。今回で3度目となる滞在先。

チャトリウム ホテル・リバーサイド バンコクでございます!

何度も同じホテルに宿泊するって中々ないけど、我が家の中では立地・快適さともに総じて満足度の高いホテル。初めて宿泊したのは2年9ヶ月前(ウド助10ヶ月)2回目は今年の2月(3歳2ヶ月)そして今回(3歳8ヶ月)となります^^

初回宿泊記はこちら(地図はこちらに載せてます)↓↓↓

初の乳児連れホテルステイは『チャトリウム・リバーサイドホテル』でのんびり滞在。

ブログ書き損ねたけど昨年12月にはチャトリウム・サトーンにも宿泊しました。

2回目の宿泊記も書き損ねたけど2回目・3回目ともにお得なバウチャー付き、かつプロモ価格で宿泊できたので今回はその点にも触れて書きたいと思います♪( ´θ`)

むしろプロモ価格でなければ我が家には手の届かないホテルとなっております(涙)

開国したことで今までコロナ禍で続々とでていたお得なプロモも徐々に無くなっちゃうのかなーと思うと活気が戻ってきて嬉しい反面、利用する側としてはちょっと寂しくもあります。

むしろ今までこの価格で泊まれてたことが本当ありがたいんですけどね!ということでおすすめのチャトリウム・リバーサイドについて( ´ ▽ ` )ノ

「Socialgiver」サイトでお得なバウチャー購入!

チャトリウムなら「Socialgiverでお得に宿泊できますよ〜」と友人から教えてもらって知ったサイトSocialgiver(ソーシャルギバー)』

ソーシャルギバーという非営利機関とタイ政府観光局が共同運営してる慈善活動サイトのようで、利用者はホテルに限らずレストラン、アクティビティなど参加してるところからお得なバウチャーを購入することが可能!

提供サイド(ホテルなど)が得た収益は地域社会に寄付されるという仕組みのよう。活動に参加して地域社会に貢献しましょう〜ということかな?

利用する側としてはありがたいですね〜

2回目宿泊時にもこれを利用しましたが今回もウド男さんが「安く泊まれるしまたチャトリウム泊まるか!」と言うのでバウチャー購入と宿泊予約をお任せしました。

選べるパッケージは3つありますが、私たちが選んだのは「Staycation – 3D2N in Grand Suite One Bedroom City」というもの。パッケージ料金は3,90バーツでこれに含まれるものは以下の通りです。

パッケージ内容

1. グランドスイート1ベッドルーム シティビュー 2名様利用で2泊3日分

2. ホテルレストランでの朝食2名分

3. ホテル内の店舗で使える1,800バーツ分のクレジット付き

4. 8時アーリーチェックイン or 20時レイトチェックアウト

5. 到着時の無料ノンアルコールミニバー ※サイトに書いてなかったけど付いてました。

1泊約2千バーツで泊まれて、かつ1,800バーツ分のクレジット付きだし4.も嬉しい!

ただこのお得なバウチャーの有効期限は2022年9月30日迄という( ;∀;)年内までやって〜

注意点としてはバウチャー購入と宿泊予約は別なので購入後は別途ホテルに予約を入れる必要がありますね。

グランドスイート1ベッドルーム シティビュー

今回も同じ部屋。70平米ある広々とした部屋で過ごしました。

前回は空きがあったからかリバービューで最高やったけど今回はシティビュー。それでも一面に広がる眺めとバンコクの夜景は見応え十分で癒されました(´ω`)

広角撮影

広いバルコニーは使いやすくて最高!けど高層やと足がすくんでしまって怖いのとウド助が柵に近づくと万が一を考えて「ちょっと離れて!危ないよ!」と過剰に反応してしまいます^^;; 5つ星ホテルと言えども何が起こるか分からへんもんね・・

ベッドルーム。パソコンデスクになるテーブルがあるのもホテル選びポイントの一つ。

広角撮影

過去落ちたことはないけど、ベッドに角もないし万が一ウド助がベッドから落ちても下が絨毯だからちょっと安心。

リビング側には大きなテレビもありNHKプレミアムも見れます。たまたま別チャンネルで映画トランスフォーマーが連日やってたのでみんなで見入ってました。笑

流し台やレンジなどもあるので子供の食器なんかも洗えて便利。スポンジ&洗剤だけ毎回持参します。

冷蔵庫内には水、炭酸ソーダ、コーラ、スプライト、ココナッツウォーターなど無料のノンアルコールドリンクが揃ってるし、今回一度も使わなかったけど珈琲・紅茶・お茶のインスタント系も完備。

広い洗面台。今年の2月に来たときは石鹸が置かれてましたが今回は使いやすいポンプ式ボトルに変わってました。歯ブラシ、シャワーキャップ、サニタリーバッグや綿棒など一通り揃ってるので忘れても安心。

そしてそして・・

自宅にシャワーしかない我が家には嬉しいバスタブ付き!

ウド助もバスタブで遊ぶのが好きなのでホテル選びのポイントにもなります。ただチャトリウム・サトーンはバスタブは付いてるもののシャワーと分かれてないのでリバーサイドの方がその点でも評価が高いかなと思います(我が家のw)

シャワールームを覗くと前回の宿泊時(2月)と変わってる点が!

前回まではホテルオリジナルの使い切りタイプのものだったけどパンピューリの壁掛けボトルになってた!

レモングラス&マンダリンのシャンプー、コンディショナー、シャワージェル。こっちの方がエコだしタイのスパブランドとしては人気高いパンピューリに変わっていた点も嬉しい♪

2月に来たときは使い捨てマスクとアルコールジェルが置かれてたけど今回はなかった。もう開国してるしそこまで問題視してないってことかな。

ウド男氏とも話してたけど、ここのホテルは本当に過ごしやすいホテル。特にこれといって不満に思う点もないけど強いて言えば初回にも思った洗面所の水の流れが悪いぐらい。笑

今回は初めてスタッフが「何か問題はないですか?大丈夫ですか?」とわざわざ部屋を訪ねて来ました。一部屋一部屋回ってるようです。

観光客が戻って来たことでホテル側の意識も変化、というかコロナ禍前に戻ってきてるんでしょうかね。

こちらはバルコニーから見える100万バーツの夜景(知らない人には伝わらないw)右にはアジアンティークの観覧車も見えて遅くまで回ってました。

ロビーラウンジ利用

ホテル内1階にあるカフェラウンジ

普段ならそんな贅沢はしません。でも1,800バーツものバウチャーがあるので存分に使いたいと思います!!

実はチェックイン時にホテルのレストラン予約をお願いしたら滞在中はもう予約で埋まってると言われました。なぜならば12日はマザーズデイだから。予約して利用すると母の日ギフトがもらえたみたいでウド男氏もそれを考えてくれてたみたいだけど・・みんな考えることは同じ。笑

ということでロビーラウンジ利用で楽しむことにしましたー♪

色とりどりのマカロンやケーキ、アイス。デニッシュ系とハード系のパンにメニューから食事も選べます。

私たちはここでランチと最終日にデザートを堪能しました♡

ホテルでカオソーイ食べるなんて初やな〜。見た目は辛そうな色してたけど外国人好みに合わせてココナッツ感強め、辛さマイルドで食べやすかったです。付け合わせの酢漬けキャベツは細かくカットされてたし何より器が重厚感あるので高級カオソーイ感出てるw でも確か値段は60バーツだったような・・

ウド男氏はチーズハンバーガー。このビーフハンバーグが肉肉しくて美味しかった!

ウド助は大好きなピッツァ♡
チョコレートの宝石箱や〜
ストロベリーチーズケーキ
ガトーショコラ
ブルーベリーマカロン
ウド助大好物のバニラアイス

あとは初日2日目と売り切れてた(元々一個しか置いてなさそう)私大好物のフルーツケーキを最終日朝に買いに行ってバウチャーを使い切りました!!

1,800バーツもあるとランチとデザートでこれだけ贅沢に味わえちゃうという。こりゃ泊まらな損損です♪

前回の宿泊時にはここでディナーもしましたが美味しかったし良かったですよ。

ここのラウンジも中庭を眺めながら落ち着く雰囲気で好き。

ロビーや中庭にはカエルやカバ、アヒルなどのユニークなオブジェもあって子どもも楽しめます^^

朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェは過去2回来たときと然程変わらずな印象。

ただ今回連休かつ日本のお盆休みや海外の長期休暇と重なってるからか外国人観光客がめちゃめちゃ多かった!

なので2日目の朝食時は8時台に来てもレストラン屋内はいっぱいと言われ、外は暑いしとウド男氏が嫌がったのでカフェラウンジ側で頂くことに。3日目の朝は屋内のテーブルで食べることが出来ました。

タイらしいメニューではクイッティアオ、バミーの麺料理やムーピンの焼き豚。パッシーウやカオパッ、パートンコー菓子など。他、卵料理はもちろん飲茶や日替わりのチーズ類やソフト・デニッシュ系のパン、そして今回は初めてマサラカレーなどのインドカレーも目にしました。ナンもあったよ!

みんな大好き麺料理♪
屋台飯の代表選手!?ムーピン!
やっぱチーズはチェダー、ゴーダチーズやな〜
パンはデニッシュ系が多いイメージ
ひよこ豆カレー
南インドカレー
朝インドカレー頂きました!
ウド男さん用クイッティアオ

朝食ビュッフェ食べるとお腹がかなり満たされるので私たちはほぼランチは食べずです。笑

ウド助は偏食期なので今回はウインナーとハムぐらいしか食べてなかったな・・今思えば屋台のムーピン食べるからあげれば良かったーw

今回人も多かったし写真は控えめに。

朝食ビュッフェの雰囲気はコロナ禍でマスクしてる以外は初回とあまり変わりないので、もう少し雰囲気を知りたいなーという方はこちらの初回宿泊記をどうぞ♪

初の乳児連れホテルステイは『チャトリウム・リバーサイドホテル』でのんびり滞在。

まぁー、それにしてもマスク無しのファランやインド人(に限らないけど)が多かったこと!義務じゃなくなったにしても推奨レベルでアナウンスされてガイドラインも出てる訳やし、屋内だし!密だし!最低限のマナーは意識して欲しいなというのが本音。マスク無しでビュッフェ会場ウロウロしてる外国人を見てはイライラしてしまう自分にイライラw

タイ人はいちいち言わないだろうしレストラン内がマスク必須となってるわけでもないんですけどね^^;

けどタイ人がしてる訳やし、療養生活と10日間の隔離期間を経験してる身としては・・ね。。

屋外プール

6階にあるプールがまたいいんですよね〜

チャオプラヤー川を流れるボートや船は眺められるし子ども用のプールもあるから親子ともに過ごしやすい!

屋外にあるから水温も適度にぬるくて入りやすいのも嬉しい。ウド助もアームリング&ライフジャケットのお陰で全部のプールを楽しむことが出来ました。

ここにもユニークなオブジェがあるけど、ウド助がストレッチしてる像を見て「これママ〜」読書してる像を指差して「これパパ〜」と言ってて面白かった。子は親をよく見てる。笑

梅雨だけど滞在中の日中はプール日和で晴れ晴れ!

乳幼児向けプール
キッズも大人も入れるジャグジープール
プールバー

今回初めて知ったけどデカトロンのキッズ用ライフジャケットとビート板、自由に使えるピンクの浮き輪とユニコーンの浮き輪もあって子どもたちが使って楽しんでました。

ウド助も同い年のタイ人の男の子と幼児用プールで少し一緒に遊べて良かった!

パパママはフランス人かな?英語があまり話せない感じだったけど、少しの会話で想像するに養子縁組で順応期間として過ごしてるようでした。サトーン宿泊時にも見かけたけど親子って血の繋がりだけじゃないんだなーとその親子を見てて思いました。

ちなみに現在プールバー奥にある子供の遊具が置いてあった場所は進入禁止となってました。

アヴァニのルーフトップバー『SEEN Restaurant&Bar』

チャトリウムとは関係ないけど、チャオプラヤーの夜景を楽しめる場所としてはアヴァニホテルの26階にある人気ルーフトップバー もおススメです。キラキラ光る観覧車やボート、ラマ3世橋が綺麗!

時期にもよるかもですが予約した方が確実です。

Rooftop Bar詳細

場所:Google map

営業時間:11:00〜

電話番号:02-431-9492

Webサイト:HP

駐車場:有り

おすすめレストラン情報

滞在中に夜ご飯で行った場所を簡単に紹介!今回はホテルからはタクシーを走らせていく距離にあります。

まず1店舗目がサトーンにある『CALL ME CURRY』 ★地図はこちら

ここはウド男氏がブロガーきーきあっさんの記事で知り行きたい!ということでタクシーでやって来ました。

こじんまりとした広さですが落ち着く空間。近くに住んでたらふらっと立ち寄れる雰囲気。実際そんな感じで1人で入ってきたイケメンのファラン男性もいました。

種類も豊富で野菜カレー選んだら結構ボリューミー。ルウの種類や辛さも選べます。辛さに関しては一番下のレベルでも私には辛かった(どんだけ弱いんやw)あとスイートポテトフライも頼みました。

お店の詳細についてはきーきあっさんのブログで紹介されてるので参考にさせて頂きました^^

2店舗目がシーロムにあるこちら。『Ottoman Turkish Restaurant』

私たちには珍しくトルコ料理店です。ウド男氏が過去行ったヘアサロンにいたトルコ人から美味しいとおススメされたお店を覚えていて来てみました^^

トルコ料理自体かなり久しぶりかな?昔大阪に行きつけのトルコ料理店があってよく一緒にランチしたのを思い出しました。あそこのチキンケバブセット美味しかったなー。トルコにツアーで参加した時の食事はケバブぐらいしか印象に残ってない。笑

世界3大料理の一つであるトルコ料理。

ここは美味しかった。横長のトルコピザは初めて食べたかも!種類も豊富で写真のはトマト、チーズ、ウインナー?で確か100バーツしなかったのでかなりリーズナブル♪

Mediterranean Salad(150バーツ)
Chicken Shish Kebab(230バーツ)やったかな?
Kebab Roll Big Portion(280バーツ)やったかな・・2個入り

メニュー名全然覚えてなくてごめんなさい。

チキンケバブも柔らかくて美味しかったし久々にトルコ料理を堪能しました。アルコール飲料がないのだけが残念ですね。常連さんっぽいタイ人ファミリーや外国人客が次々とやってきて店内にある4テーブルは埋まってました。

英語が話せる女性スタッフもいます。トルコ人オーナーも感じ良さそう。

トルコ料理店って探してもないけどあまり聞くこともないのでバンコクでは貴重なお店かもですね。

次来た時はトルコ珈琲とバクラヴァを頼んでみたいな(´ω`)

あと店内にあった時計が印象的☆

店舗情報

地図:Google map

営業時間:10:30〜21:00(無休)

電話番号:080-375-0816

Webサイト:HP, Facebook

その他:駐車場有り、ベビーチェア無し

その他2回目宿泊時に行ったおススメ店も載せておきます。ここは友人から教えてもらったお店で『Al Rahaman Restaurant』

オーナーがバングラデシュ人のお店で路地裏にあり分かりづらいけど人気店のよう。店内は広めで小綺麗です。

料理はリーズナブルで美味しい!!チキン・マライティッカのクリームチーズ味は初めて食べたけど辛さもなくクリーミーで美味しかった。これは3歳のウド助もバクバク食べてくれました。ナンも好き♡リピ決定のお店です。

バターチキン(180バーツ)
チキン・マライティッカ(150バーツ)
バターナン(30バーツ)
バターナンおかわり
インドカレーにはやっぱりラッシー!
可愛い壁絵マップも♡
店舗情報

地図:Google map

営業時間:11:00〜21:00(無休)

電話番号:085-140-1440

Webサイト:Facebook, Wongnai

駐車場:高速道路下Soi43付近にあるとの情報有り

店の近くには中東の香りがするミニマーケットがあって興味深かったです。ここで買って試しにマサラティーが辛すぎて友達にあげました。笑

バンコク最安値!?格安マッサージ通り

ネット上で「お寺のある通りに格安マッサージ店がたくさんある!」という情報を見ていつか行ってみたいな〜と思ってたのですが念願叶ってやっと行くことが出来ました!

ウド助のお昼寝タイムの合間に・・一人ホテルから徒歩7分程で到着。事前にマップの口コミで良さげなところを探し『นวดวันสบาย(ヌワット・ワンサバーイ)』に行ってみました。

現在の営業時間は7:00〜21:00
透明の仕切り板でコロナ対策
奥にあるトイレで着替えます

なんとタイマッサージが1時間100バーツという破格!!フットでも120バーツです。何故こんなにも安いのか??西尾さんが数年前に取材された記事が参考になります。

これを読んでなるほど〜と納得。私がざっと数えたところソイ72の通りから寺院内までにマッサージ店は13店舗ぐらいだったのでコロナで少し減ったのかな?

とにかく施術中はずーっとスタッフ同士で楽しくお喋りしてたけど、これだけ安い値段でしてもらってるので自然とマイペンライな気持ちで過ごせます。笑

マッサージの技術や店内の雰囲気でいえばオンヌットのマッサージ店の方が上だけど100バーツは流石に安過ぎるしこちらも無理なく自然にチップを渡すことが出来ます(´ω`)

施術後はこの激安マッサージ通りの由来となる寺院内を参拝。「วัดวรจรรยาวาส(ワット・ウォラチャンヤワート)」というお寺にチャオプラヤー川をじっと眺め鎮座する涅槃像の姿が。

ワットポー以来かな?(つまりかなり久しぶり)足裏の螺鈿細工が繊細で美しかったです。

寺院内の川沿いにもマッサージ店があり営業してました。

まだまだお客の姿は少ないように見えましたが、これから徐々に増えて活気が戻ってくるといいですよね。

近くに来た時はまた寄ってみたいと思います。

まとめ

以上、チャトリウム・リバーサイドホテルについて再び書いてみました!

バンコクのリバーサイドホテルも沢山あると思うけど、このホテルは総合的にコスパの良いホテルじゃないかなと思います。

近くにセブンもあるし美味しいレストランやマッサージ店もいっぱい!シャトルボートに乗れば観光スポットにも行けますしね。

是非一度泊まってみてください♪

ウド子

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