サワッディーカァー
先週末は8ヶ月ぶりにバンコク市内のホテルステイを満喫してきたウド家でございます〜
いやー、最高でした♡
バンコクに居ながら非日常を味わうことが出来てコロナ疲れも解消された気分です。
週末にこんな過ごし方が出来るなんて嬉しすぎるーー!!!
徐々に活動範囲を広げていきたいところですが、普段中々泊まることのないバンコク市内のホテルに宿泊してみるのも良いもんですね(´ω`)
バンコク市内のホテルに宿泊するのは今回で3度目。
初めてがこちらのアナンタラ・リバーサイド(妊娠8ヶ月)
二度目がチャトリウム・リバーサイドです(ウド助:月齢10ヶ月)
ということで今回は二泊三日で過ごしたマリオット・ザ・スリウォンについて写真多めで紹介してみたいと思います♪( ´θ`)ノ
6月中のプロモ期間は今週末で終わってしまうけど今後の参考になれば幸いです。
マリオットを選んだ理由
結論から言うと、「マリオット ザ スリウォン」と「アテネホテル」が、6月末までの宿泊に限り一泊1,000バーツ(税サ別、朝食は含まず)という破格プロモーションをやっているという情報をSNSで知ったからです!
引用:🌟 𝐀𝐖𝐂 𝐁𝐚𝐧𝐠𝐤𝐨𝐤 𝐇𝐨𝐥𝐢𝐝𝐚𝐲𝐬 𝐋𝐢𝐟𝐞𝐬𝐭𝐲𝐥𝐞… – Asset World Corporation แอสเสท เวิรด์ คอร์ปอเรชั่น | Facebook
加えてスパやレストラン利用(ルーフトップバーではアルコール飲料除く)は50%割引になるという素晴らしいプロモーション!!
情報くださった方とこんなプロモを打ち出してくれたホテルに感謝です(^人^)
これにはみんな飛びつきたくなりますよね〜(→で、飛びついた人)
コロナの緩和措置も進んでそろそろタイ国内に繰り出したいね〜って時にこの破格プロモ。
まずはホテルでのんびり滞在して日頃の疲れを癒すのも良いかなと^^
ホテルはマリオットとアテネで迷った結果、部屋の随所に古き良きタイのテイストが見てとれたのと、名が知れたホテルに泊まってみたい(しかも2018年にオープンしたばかり)というミーハー心が決め手です。
立地はアテネの方が良いですけどね。近くに大きな公園もあるので子連れ散歩も出来そうだしショッピングモールにも行きやすいです。
予約はメールか電話でということだったのでメールで空室確認をしてみました。
(どちらかが埋まっていることも想定して両方のホテルに連絡)
結果、双方からすぐに返信があり空いているとのこと!
アテネホテルには申し訳ないけどお断りしてマリオットで予約を完了させました♪
(この時ホテル側から指定された部屋はデラックスルーム、予約名は私の名前。)
ホテル受付〜宿泊した部屋
私たちはBTSでチョンノンシー駅まで行き、そこからタクシーでホテルまで向かいました。
ホテルの入り口で検温とタイチャナのQRコードあり。
受付ではウド男さんと私のパスポートを渡したのみで、特にワーパミ見せても何も言われませんでした(事前情報で外国人はワーパミ所持者のみ宿泊可能とありました)
あとデポジットで4千バーツ支払いましたよ(二泊分?)
そしてそして・・
部屋に案内されてびっくり。
なんと予約時に指定されたいたデラックスルームではなく、26階角部屋の1ベッドルームのレジデンシャルスイートに変更されてました✨
これには私もウド男さんもテンションマックス⤴︎⤴︎⤴︎笑
まさかまさかのホテル側の計らいに感謝感謝です。
ウド助はというと、初めての場所で下されると怖がってしばらくはギャン泣き状態です。
慣れてきたら自分で部屋中歩き回ってましたけどね。人見知りだとこうなんですかね^^;
レジデンシャルスイートの部屋はこんな感じ。
リビングにあるゆったりソファーは寛ぎやすかったです。テレビはNHKも映るけど、ほとんどBonvoyというマリオット会員向けのチャンネルを流してました。
ところでマリオットってホームページによると世界中に660もあるんですって。タイ国内には9つあってバンコクには3箇所。
しかもシェラトンやリッツ・カールトン含む30ブランドのホテルを擁するマリオットインターナショナルでみたら世界中に7,000以上あるようですよー。
もう凄いとしか言えない。さすがアメリカ。そしてそんな事全然知らなかった私が泊まります。
寝室にはキングサイズのベッドが一つ。
事前にお願いしたけど当日の予約状況次第と言われていたベビーベッドも無事に借りられました。前回のチャトリウム泊の一件を踏まえてバスルームとは反対側に設置w
チャトリウムで借りたのもGRACOだったけどホテルは全部GRACO一択なんでしょうかね。
寝室奥には広い洗面所と浴室。トイレ向かい側には広めのシャワールームがあり、水が外に流れ出ることもないし水圧もバッチリで快適な使い心地でした。
バスタブ。
ウド男さん一人で入ってもちょっと窮屈そうでしたけど朝風呂も堪能して幸せそうでした。
もちろん私も。家ではもっぱらシャワーですからね。
湯船に使ったのは11月の日本一時帰国以来。やっぱ湯船に浸かると芯まで温まって疲れも取れるしで最高!
ウド助もお湯に浸かるとちょっと騒いでたけど、立ちながら遊び用に持たせたアメニティーをお湯にチャポチャポ浸けたりして一人楽しそうでした(´ω`)
最高といえばこのホテルのアメニティーの一部にタイのスパブランドであるTHANN(ターン)が使われていること✨
シャワー室にあるシャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプーと洗面所には石鹸(写真にはないですが)とボディークリームにハンドウォッシュ。あとシャワーキャップですね。
それ以外にもアメニティーは揃ってますが別のものです。
初めて使ったけどシトラス(オレンジ)の香りで癒されました♡
髪の毛もサラサラになります。もちろん残った分はお持ち帰りで家でも使ってます♪( ´θ`)
プロモ泊でもちゃんとスリッパまで付いてました。素足で部屋を歩き回るには冷たく感じたので靴下履いてくる(もしくは持参)かスリッパを履いた方が良いです。
ウド助はサンダルで靴下持参してなかったのでちょっとかわいそうな事したな( ;∀;)
壁にはタイテイストの絵が飾られてたりして、ラグジュアリー空間の中にもタイを感じられるところが良かったです。ちょっと凡人の私には分からない彫刻?作品も。1階ロビーにも似たようなのが飾られてましたね。チャトリウムにも面白いのあったな。
とにかくペットボトル水が多かった(洗面所と合わせて6本)コーヒーメーカーもあり。ケトルも下の引き出しに入ってたのでミルク作りに使いました。
コーヒーはデカフェも置いてたのにはびっくりで初めて見ました。コーヒー好きな妊婦さんやカフェイン控えてる人には嬉しいサービスですよね^^
デラックスルームだとお昼寝タイムありのウド助を寝かせたら私たちも静かに過ごす、もしくはホテル内の施設へ移動して過ごすことになってたと思うけど、そこまで神経使うこともなく過ごせたのは本当にハッピーでした。
しかも洗面所とトイレも2つあるからウド助が寝てる間のトイレや歯磨き、ドライヤーなんかもリビング側のを使用できたし。
お風呂だけは寝室側にあるので夜寝た後に入ってましたけどね^^;;
あえてマイナス点を挙げるなら、エアコンの温度設定が出来なかったこととリビングとベッドルームの間の仕切り戸が勝手に開いてくることかな。
温度設定はいちお押すことは出来るけど何故かすぐに戻ってしまうという現象。
24度設定が寒くて28度に変えてもすぐに24度に戻ってしまったり・・。フロア毎に設定されてるのかなんなのか、フロントに確認するまでには至らなかったんですけど羽織りものを持参しなかった自分を責めました。
仕切り戸は怖かったな・・。ウド助を寝かせた後、閉めたはずがゆ〜っくり開いてくるから恐怖w
しばらく押さえつけておくと大丈夫でした(建て付けの問題?)
にしても26階から眺める景色が最高でしたー!!左にはマハナコンタワーも!
初めて見たときは「なんだあのビルは!?」とちょっとぞっとしたもんです。
日本みたいな地震大国では建築法的にNGだろうな。笑
見晴らし抜群のインフィニティープール
18階にあるプールは見晴らし抜群のインフィニティープール!
ウド家初のインフィニティープールでした〜(´∀`)
素敵♡
前回のチャトリウムで私だけ入れなかったプールも今回はバッチリ合わせて来ました。
バンコクの大都会が目の前✨右側にはルブアも見える〜
タイ人やファランはあの手この手で周りの目を気にすることなく撮影大会でした。
ウド助はというと・・・ギャン泣きのギャン泣き。汗
パパに抱っこされながら入ったプールがよほど恐ろしかったのか周りの優しい視線を気にすることなく泣き続けてましたね^^;;
私も入って抱っこ交代で少しは落ち着いたもののやっぱり怖かったみたい。
ジムのプールも怖がる子やしねぇ。ベランダプールを楽しめるのは狭い空間と足がつく安心感でかな。
プールから上がってからは即ご機嫌な様子でパパママのサングラスに興味を示し外したりつけたりを繰り返し遊んでました(´ω`)
皆(景色?)を眺めるわが子(さっきまでギャン泣きしてた子とは思えぬ佇まいw)
プールバーの寛ぎスペース。吹き抜けの天井にはくるくるとシーリングファンが回って涼しげ。
ウド助はここの端と端を行ったり来たりして上にあるシーリングファンを指差すという行動をおそらく10往復ぐらいしてまして・・母は疲れましたw
その後、ウド男さんにバトンタッチ。抱っこで戻って来たときに座ってるお姉さんから貰ったお菓子(バーのつまみ)を手にしてて、味をしめたのか無くなったらお姉さんとこに貰いにいくを繰り返していたわが子。
しまいにはその場で全部平らげてしまう始末。濃いお菓子の味を知ってしもた日。
人見知りで知らない人についていく心配がないと思ってたけど、お菓子を差し出されたらそれしか見えなくなる一面があることをこの日認知したのでちょっと心配。汗
朝食ブッフェ
予約時にはやっていないと言われた朝食ブッフェも宿泊した週には再開していたようでラッキーでした♪
宿泊費用には含まれていないので、1人750バーツ ++ から50%オフとなります。
3階にある朝食会場でのブッフェはホテルにしては普通。
種類も必要最低限という感じで大食いな人なら全種類制覇出来そうなラインナップ。
チーズが3種類ぐらいと生ハム、サラミ、チキンラップにちらし寿司。チキンラップだけ翌日はツナバーガーに変更されてました。
豚焼売にお粥、野菜スープ、グリル系は4種類(ベーコン、ウインナー2種、グリルトマト)他にも野菜炒め、タイ風焼きそば、ビーントマトスープなど。
この辺は二日目も同じラインナップでした。
パンの種類はハード&ソフトの丸パンにデニッシュ系、マフィンが1種類とパンケーキが2種類、クロワッサンが大小といった感じ。
あとはフランスパンに食パン。
シリアル系も数種類ありました。
フルーツは5種類。私たちが行ったことのあるバンコク市内のホテルにはバナナがない(そんなバナナ)丸ごとじゃなくてもカットバナナがあると子供にも食べさせやすいんやけどなー。
見栄え的な問題でしょうか??
ということでウド助は大好きなドラゴンフルーツを二日続けてバクバク摂取。
消化されない黒い種が翌日大量放出されました。笑
カップ入りヨーグルトやストロー付きの牛乳や豆乳類は子連れには助かった!ウド助には小さいパックの豆乳を飲ませました(少し砂糖入り)
スムージーは翌日種類が変わってました。私は初日にパッションフルーツを頂いたけどキンキンに冷えててお腹壊さないかちょっと心配でした。
初日の朝食写真。
ホテルのラテって美味しいしホッとするから好き。
卵料理は私はオムレツ、ウド男さんはポーチドエッグ(二日間とも)
野菜入りオムレツはウド助にも食べさせたくて選んだけど初日は食べたものの二日目は食べてくれませんでした。クロワッサンやパンが大好きなウド助、最初にパンを与え過ぎたせいでお腹膨れちゃったんだろうな・・。お粥も選んでみたものの、ちょっと塩胡椒が効きすぎてたのであげるのやめました。
結局ウド助が食べたのってパンとオムレツ、ドラゴンフルーツぐらい・・笑
二日目はパンじゃなくてシリアルに変えてあげても良かったかな。
子供用にプーさんの食器も借りられましたよ。
ベビーチェアもお願いしたら持って来てくれました。
朝食は50%オフということで流石に普段とは内容を変えてきてると思われますが、朝食会場用のレストランはゆったり寛げて混雑も感じさせない雰囲気で居心地良かったです。
テーブル配置も感染予防対策として普段より間隔あけて設置してたんじゃないでしょうかね。
この会場の壁にはタイテイストの絵がいくつか描かれていて見ていて和みました^^
それにしても日本人が多かったな。
SNSの影響(からの口コミ?)ってすんごいね。
その他ホテル内の施設
残念ながら18階にあるキッズルームはまだ使用出来ませんでした。隣にはスパがありこちらは利用可能。50%オフ対象ですがそもそもの値段がそれなりのお値段でした。でもその分ラグジュアリーな個室空間で贅沢な時間を味わえるんだろうな〜(遠い目)
ジムはマシーンの種類が豊富でモノも良さそう。ウド男さんも「うちのコンドより全然良いな〜」と言ってました(そりゃそうだね)
ヨガ用のマットも置いてたけど空いてるスペースでってことかな?
32階にある中華料理レストラン『YAO』。優雅な食事タイムを過ごせそうな雰囲気。初日に行ってみると既に席が埋まっていて人気のようでした。早めに予約を入れるのがベターかな。
レストランのある32階から階段を上がっていくと、バンコクの夜景が一望できるルーフトップバーがあります。ここは先ほどのレストランと同じ系列なんですね。
ルーフトップバーがあるホテルならやっぱり利用してみたい!ということで行ってきました。
はぁ〜、綺麗。
(下手な写真じゃ伝わらないのでご自身の肉眼で確かめてくださいねw)
お酒類は50%オフ対象外でしたけど、この夜景が見られるなら安いもんですね。
チェックアウト後はロビー奥にあるカフェラウンジで過ごしました。
ここのドリンクメニューも50%オフでした。
天井高くてまったりできる素敵空間なので時間のある方は是非♡
ホテル付近の食事
金曜日と土曜日の夜ご飯はホテルの周辺で頂くことにしました。
一日目はインド料理店。
奥のテーブルにインドン人らしきグループが座っててガン見されたけどみんなお店のスタッフでしたw 他にお客さんの姿なし。この辺りも観光客がいなくなって飲食店も厳しいだろうな(泣)
床のタイルが可愛かった。モロッコを思い出すな〜
注文したのはチキンティッカとダルマカニカレー。プレーンナンをおかわりして二人とも満腹でした。今までの経験上、カレーは1、2種類で十分!
カレーには毎度ラッシーを頼みます。カレーの辛さにラッシーの甘さが合うよねーー。
ウド助は持参した海苔巻きを食べさせたけどナンも欲しがってバクバク。一番食べたんじゃないかい(・・?)
2日目はウド男さんが行きたいと言っていた知人オススメの餃子館へ。
卵入りのトマトスープ注文したら馬鹿でかいのが出てきたけど、前にもどこかで同じ反応した気がするのでこのメニューはどこもこんなもんなんですかね。
料理は中華料理にしては珍しく?薄めの味付けでした。オイスター系はオイスターですけどね。お陰でウド助には野菜チャーハンとスープを与えることが出来たので良かった(ここの餃子は何故か食べてくれず。。)
餃子館だけあって餃子は美味しかったです。でもすんごい美味しい〜♡とまではいかなかったかなぁ。
何が一番美味しかったかって、この黒ごま入り白玉(50バーツ)!!
初めて食べたけど、てっきり冷たい白玉が出てくると思いきや温かい生姜湯に入ってきた(゚∀゚)
中からはとろ〜りと出てくる濃厚な黒ごまがなんとも言えぬ美味しさ。
黒ごまアイスとか好きなんでこれもヒットでした。ウド男さんも美味しいと言って最後の5個目も半分ずつ分け合うという美味しいものは譲らない精神の夫婦ですw
お会計時に領収書見たらおしぼり代が20バーツかかってました。後で教えてくれた人の話によると不要な人は断ることも出来るそうです。
こういう小さな中華料理店でこういったことは初めてだったのでちょっとびっくりしました。
向かい側にも中華料理店が並んでいて、写真をみる限りこの食得福が美味しそうでした。餃子メニューがなさそうだったので餃子に拘らない人はこちらの方が良さそう。
ホテルの最寄駅であるチョンノンシー付近にはレストランやカフェが多く集まってるので、ホテル内のレストランを利用しない場合ではいくらでも選択肢がありそうです。
事前にチェックしていたお店もこの時期だからか閉まってたりもしたのでいくつか候補を挙げておくと良いですね。
私たちはむしろホテルのレストランではなくそっちで楽しみたい方なので、夜のレストラン探しはホテル滞在の一つの楽しみでもあります♪
ちなみにホテルの朝食ブッフェを食べると、食べる時間にもよりますが大体お昼ご飯が必要なくなるので夜ご飯一択になります。お昼も食べられたらさらに楽しめる場所が増えて良いんですけどね。笑
まとめ
今回はプロモ利用でマリオットに初めて滞在してみましたが、スイートルームに変更してもらえたこともありとっても快適に過ごすことが出来ました(=゚ω゚)ノ
ウド助も金庫の番号をポチポチ押したりリモコン触ったりソファーに乗ったり追いかけっこしたりで楽しんでいた様子で何より。
窓辺に佇みながら26階から見える景色もじっと眺めてましたよ^^
家でもよく窓から見える景色(基本下の方)をじっと眺めてるときがあるんですよね。
そしてそんな後ろ姿を見るのが好きな母です。
ホテルのスタッフたちもみんな感じ良かったな〜
不快に感じることは一度もなかったです。
しかしこれで一泊千バーツだなんて・・アンビリーバブー。
二泊三日、朝食ブッフェを二日分(ウド助はフリー)付けて家族3人で約4千バーツ。
あとはプラス夜ご飯代ですね。
今後もたまには普段の週末に非日常を味わうため近場のホテルへ行くのもアリだなと実感した次第です(´ω`)
コロナ疲れを癒しにホテル滞在してる人多いと思うなー。
たまたまアゴダで近場の良さそうなホテルをチェックしたら7月の土日既に完売してたし。。
タイ人は7月〜10月までの間タイ国内旅行においては補助金が出るようなので羨ましい限り!
ソンクラーン休日もさすがに10月までには決定しそうですしね。
なんだか旅行熱が爆発しそうな予感。笑
ウド子
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