サワッディーカァー(^人^)
とうとうここに来て我が家もコロナ野郎に罹ってしまいました。。
ウド男さんの自宅ATKでの陽性反応に始まり、自宅内隔離も虚しくあっという間に広がってしまった家庭内感染。
自宅療養となるケースが多いと聞く中で運よく入院しながら療養することが出来たのは本当にラッキーでした。そのお陰で早めに回復することができたと思っています。
この状況下でいつコロナになってもおかしくない!と思ってはいても、いざ実際自分たちの身に起きてしまうと「えっ、どうしたらいいの( ゚д゚)!?」と即時判断ができなかった今回の一件。
それは今まで「もし罹ったらどうする?」と夫婦で話したことはあったけどはっきりとした答えを出さないままここまで来たから。
家族1人がなっちゃった場合、2人がなった場合、3人全員がなった場合。それによっても対応は変わってくるし症状にもよる、加入している保険や病院の状況にもよる。その辺の想定が細かく設定できてなかったからかなーと今となっては思います。
こんな経験は最初の最後でありたいという願いも込めて、今回のコロナの症状や入院に至るまでの一連の流れ、保険や入院生活などについて記録しておきたいと思います!
ほんと色んなケースがあると思うので、あくまで私たちのケースはこんな感じでしたという話です(´ω`)
コロナの症状について
まず最初に今回の3人のコロナ症状について。
★ウド男:喉の痛み、咳、頭痛、痰、鼻水・鼻詰まり、軽度の味覚障害
★ウド子:喉の痛み、咳、くしゃみ鼻水・鼻づまり、頭痛、発熱、倦怠感、悪寒、腰回りから下半身の鈍痛、軽度の味覚障害
★ウド助:咳、発熱、鼻水・鼻づまり
オミクロン株の症状の特徴として多いとされる喉の痛み。私とウド男さんも喉のイガイガ症状から発症しました。実際オミクロンだったのかは不明ですが・・今流行りのBA.5?
一番症状が軽かったのがウド男さんで薬の副作用か頭痛があった時はちょっとしんどかった様子。
私は一通りきた感じですが最初の喉の違和感から2日目に咳、くしゃみ鼻水と頭痛がやってきて3日目に頭痛、発熱、倦怠感、悪寒。4日目でだいぶ楽になったものの腰回りから足にかけての関節痛?鈍痛?寝付けないほどの不快感がありました(医師曰く薬の副作用としての事例はないとのこと)
ウド助はコロナに罹る前から雨季のせいか長引いていた咳症状あり。陽性反応後も咳症状ありで38、39度前後の熱が4日程続いた後に咳と鼻づまりが悪化(熱は解熱剤飲んで少し下がってはまた上がるという感じ)咳症状が酷かったので退院前に気管支拡張薬を吸入マスクで3回受けました(医師曰く咳は1週間ほどで治るとのこと)
ワクチンを受けてないせいかウド助が一番症状が辛そうで可哀想やったな・・(涙)
軽度の味覚障害は退院日にお寿司をデリバリーして食べた時に味に敏感なウド男さんが「マグロとブリの味の違いが分からん」と。他のお寿司も同じような感じで繊細な味の味覚が落ちていたようです。私は繊細なことには何かと鈍感なタイプなのでウド男さんに言われて「言われてみれば・・」と気づいたぐらいです。笑
陽性反応〜入院生活に至るまでの経緯
自宅でのATK陽性反応が出てから入院するまでの経緯を時系列にまとめてみました。
ATKで陽性反応が出る3日前から喉の痛みと咳症状あり→発症日&翌日のATKは陰性。
発症後から3日目に自宅でATK(唾液)をしたところ陽性反応(一番下)他の種類のATK2種類(鼻)を試したところ陰性。
会社へ連絡→社会保険の指定病院でPCRが受けられるか確認してもらう → ATKのみとの返答 → 自腹覚悟で別病院で診察を受けてPCR検査(実は保険が使えた)→ その日は一旦帰宅
翌朝PCR陽性結果の連絡があり → 病院から入院希望があるかと聞かれたので希望すると伝えキュー待ちとなる
ウド男氏のPCR陽性結果を受けた日に咳症状が長く続いていたウド助も念の為受診→病院でのATKで陰性結果(二、三日に一回ATK、悪化したら即ATK、パパとの接触日から3-5日様子を見てとのこと)
翌日午後に入院可能か確認 → 入院可で早速予約(夜来院) → 午後にウド助発熱 → ATK(鼻)陽性反応 → 私は喉がちょっとイガイガするもATKは陰性
夜に3人で病院へ → 別室で必要書類記入、ウド助は医師の診察&ATK,PCR検査等 → 二人は病棟へ、私は一旦帰宅(陽性反応があれば病院に連絡してとのこと)
私、帰宅後に咳が悪化、くしゃみ鼻水連発で頭痛あり
翌日も頭痛と倦怠感でATK陽性結果、午後1時間ほど寝て起きると38度台の発熱あり → 夕方病院で診察&検査(ATK, PCR, 採血, 心電図, X-ray)頭痛と悪寒あり → 二人の病室で一緒に入院することに。
ウド男氏の陽性反応から二日後にウド助が発熱からの陽性反応、その翌日に私の陽性反応という順に発覚。
ウド男氏は喉に違和感を感じた当日と翌日にATKを試すも陰性、発症から3日後に陽性反応となりました。私は発症から2、3日後に陽性反応、ウド助は6月から咳症状が続いてたのでいつ発症したかは不明ですが発熱した日に陽性となりました。
ATKでくっきりと陽性反応が出たので、ATKも物によって精度の違いが出そうですが馬鹿にできないなと思いました。
自宅内隔離の難しさを早々に感じてウド男さん一人離れて過ごしてもらうために部屋が空いているならと入院を希望しましたが時すでに遅し。。次々と家族全員が感染してしまいました(涙)
ウド男さんの仕事絡みからなのか、週末にメガバンナーで過ごしたことがきっかけなのか(でも私とウド男さんで発症に時差があるし)はっきりとした感染理由は分かりません^^;
入院に関しては病院側から「入院されますか?」と聞かれ、キューを待つ状態でしたが入院希望を出した翌日に部屋が空いたとのことでタイミング良く入ることができました。
重症患者のために空けておかないのかな?とちょっと心配もあったけど病院側がOKならと甘えさせてもらうことに。結果、ウド助の症状が心配だったので万全体制の病院で療養することができて本当に良かったです。これもひとえに病院と保険のお陰。
大人だけならまだしも子どもに関しては特にコロナという見えない敵を相手に不安を抱えての自宅療養になってただろうなと。
医療保険と入院費用について
さて、症状とは別に大事な保険と費用の話。
医療保険
ウド男さんはタイの社会保険と会社でかけてもらってる医療保険、私は個人で加入しているタイの医療保険、ウド助は日本の海外旅行保険に加入(安心を買っている)しています。
が、今回は本当にラッキーな話で私とウド男さんは4月に一時帰国していたお陰でクレジットカード付帯の保険が使えたんです。
しかも補償期間が出国日から90日間というギリギリ滑り込みセーフというタイミング。汗
正確に言うと私は90日目の翌日に初受診したのですが、症状が出てたのが90日目の前日からだったので対象となったというわけです^^;
カード付帯の保険を使うのは確か移住後に胃腸炎になった時以来だと思うけど今回は特にありがたみを感じましたよーー( ;∀;)
ウド男さんが病気で1週間入院した際もこの付帯保険が使えたお陰で全額補償されたので、保険に関して言えばつくづくラッキーに過ごせてるねとウド男さんとも話してました。
利用付帯のクレジットカードだけど、日本出国後にBTS運賃(公共交通機関)をたった1回クレカ払いするだけで効力を発揮するのならありがたい話。
それもこれもウド男さんの気づきから得られたものなので助かりました(´ω`)
もし仮にこの保険が使えなかったら・・と考えるとウド男氏は一人自宅療養、ウド助と私は入院(空室あれば)してたと思うけど私の費用は全額負担になっていましたね。
私が加入してる医療保険は39度以上の熱が24時間以上続いた場合や血中酸素濃度が94%以下などコロナで入院する場合の補償条件がかなり厳しくなったので重症化しない限りは補償されず。私がウド助の付き添いという形で入院すればウド助の保険で対応できるけど私も感染してるからまず無理でした。
あとの選択肢としては3人とも自宅療養で心配なときは通院で診てもらうというパターンになってたかなと。
入院費用
今回私たちが入院先に選んだのはスクンビット病院。日本語通訳が常駐するようになってからは敷居が低くなり立地的にも通いやすいので助かってます。
ジャパニーズヘルプデスク併設&エカマイ駅近くでアクセス良好なスクンビット病院を初受診!入院にかかった費用ですが、ウド男氏とウド助は6泊7日、私は5泊6日の入院で約10万バーツ/人でした!
厳密に言うと2千バーツずつ差がありウド助が一番高くて私が一番安かったです。
部屋代は1日3,500バーツ(泊数で計算)3人一緒やし割られるのか?と思いきや1室分がそれぞれに請求されるんですねー。10%ずつ値引きされてましたが。部屋代に含まれる諸々の費用もあるんでしょうね。
食事代は朝昼晩でそれぞれ計算されてましたが合計でウド男氏=約5,300バーツ、私=約4,300バーツ 、ウド助=約4,100バーツでした。単純割りすると1日900バーツぐらい。ウド助は私たちとは別メニュー(ソフト)だったので少し安くなってます(が、ほぼ食べず点滴利用)
入院時と帰宅後の薬代は私とウド男さんは大体2万バーツずつ、ウド助は12,000バーツ程。抗ウイルス薬のモルヌピラビル(大人)やアビガン(子供)も飲んでました。
ATKは700バーツ、PCRは2,900バーツなので他の有名な私立病院に比べたら安いですね。
病院や入院日数、医師、症状によっても違ってくると思いますが、コロナで比較的軽症で1週間入院した場合は10万バーツぐらいかかるということでしょうか。
入院生活について
コロナ陽性者でもウォークインで普通に一般患者と同じ入口から入って受付ができるという緩さにびっくりでこちらが警戒してしまうほどでしたが、さすがに入院時に利用するエレベーターはコロナ患者専用となっていました。
12階にあるコロナ病棟。部屋に案内されると1日先に入っていたウド男さんとウド助と会えて安堵。ウド助は高熱があったのでぐったりしてたけど嬉しそうでした。
部屋には子供がいるので可愛らしいカバー付きのローベッドと、四角いテーブルにチェアが二つ。縦長のソファーベッドと一人用ソファーチェアが一つずつ。テレビ、冷蔵庫、電子レンジと洗い場に食器洗い洗剤とスポンジもありました。ポットはお願いすると入院の間貸してもらえたので珈琲が飲めた。ティッシュ、歯ブラシや石鹸、綿棒、ボディシャンプーやシャンプーなど最低限のアメニティーもあり(部屋の写真はNGなので無し)ドライヤーは無いと言われたので家から持参しました。
荷物は本当持てる分の最低限でしか持参しなかったのですがまぁなんとかなりました。唯一洗濯して干すことができないのでそれを見越して持ってくるべきだったなーと。患者用の部屋着の替えやバスタオルなんかは何度でももらえます。子供用のは南国風の動物デザインで可愛かった。
子供用のおもちゃはプラレールの新幹線二つにパズルやお絵かきセット、絵本、折り紙、ポン吉というアライグマのお友達でなんとか過ごせました。テレビも子供向けのチャンネルがあったのでそれを見せたり(´ω`)
大きな窓があったのでそこから見えるBTSに反応して喜んだり。景色が眺められるだけでだいぶ気分も違ったな〜
4時間ごとに報告しないといけないのが体温、血圧、血中酸素濃度の数値。パルスオキシメーターという指に挟んで使う機械で計測する血中注酸素濃度は96%〜99%が正常値だそうです(参考)
部屋番号ごとに設定されているLINEグループに写真を送って報告してました。寝る直前に送って朝起きたらまた測って報告という感じ。あっという間に4時間経つので結構な頻度で送ってた気がしますね。
基本的にはLINE上で必要なことをやり取りしてたんですけど、すぐに既読にならない時もあるので急ぎの時は電話したりベッド横のブザーを鳴らしてました。
食事はタイ料理かウエスタンか選べるのでウド男氏が最初にウエスタンを希望。全て透明容器に入った状態で部屋の前のテーブルに置かれノックが聞こえたら置いたよーの合図。
後からメニューをもらって知ったけど、曜日別かつ朝昼晩でメニューが数種類あるので早めにリクエストすれば選べたみたい。患者の身でこんなこと言うのも贅沢かもですが、味も濃いし同じメニューの繰り返しで飽きてしまい舌が荒れちゃいました。。
途中タイ料理を希望したウド男さんはレッドカレーが届いて美味しいと食べてましたが何故か次からはまたウエスタン。一食分だけ変更と伝わったのか・・
タイ料理のランチにはパッタイやバミーなんかもあったのでそっちにすれば良かったなと後から後悔。注文するタイミングと看護師に上手く伝わらずで断念しました。
ウド助はタイ料理のソフトメニューでしたがほとんど口をつけずで私が代わりに食べたり捨てちゃったりとかなり勿体なかった( ;∀;) あっ、写真のタイゴーヤの春雨肉巻きの中身は与えたら食べてました。お粥は白いご飯じゃないと一切受け付けず・・。「ハムがあべたいー!」と何度も言って聞かなかったので、病院専用のレストランメニューからカオパッのハムを電話注文して食べさせたり朝はデリバリーしてもらったチョコレートパンを食べさせたり・・ととにかく何か口にしてくれぇぇーと必死でした。
こんな時だからこそ!!とプラチナムカフェでデリバリーしたケーキ。久々に食べたモンブラン美味しかったーー。月曜だったのでサービスで頂いたクッキーはウド助に。お菓子やアイスなら喜んで食べます。
あと欲しいものはGrab Martを初めて使ってデリバリーしてもらってりしてました。部屋番号と名前をドライバーに伝えておけば病院のスタッフが部屋の前まで届けてくれます。何て便利なんやーー!!と感激。
あまりにも便利なので自宅隔離中にも利用してます。デリバリー料もお安いしプロモを使えたりするので上手に使えば普段使いもできちゃいますね。
薬は症状別に色々出してもらってましたがコロナ感染用の抗ウイルス薬は大人はモルヌピラビル、子供にはアビガンが処方されました。前者は一回4錠を朝晩5日間飲み続けるもの。2錠ずつ飲んでたけど気管が狭いせいか歳のせいか毎回喉につかえそうで苦手^^;;
子供用の薬は全部シリンジに指定量が入った状態で処方されたのでそのまま飲ませてました(一番右のピンク色がアビガン)他は咳・痰、鼻詰まり、抗アレルギー剤、気管支拡張、抗生物質など夜に飲ませる量が多くて大変だったけどイチゴ味だったりバナナ味だったり飲ませやすいよう味付きにしてくれてたのでなんとか飲んでくれた感じ。それでも断固として飲んでくれない時は看護師さんに手伝ってもらいタオルで体を巻いて押さえ飲ますことも。「◯◯(名前)しゃべってるーーー!!たすけてぇーー!!」と泣き叫んでてちょっと可哀想だったけど止む無し!
それでも家では「おいしくない」と言いながらも間に水を飲みながらも全部頑張って飲んでたからえらかったなぁ。
鬼門はやっぱり苦〜い抗生物質。
3人ともそれぞれ担当医が違いましたが、ウド助の担当医である小児科医ポンテープ先生(男性)はとても良い先生でした。形式的にではなくちゃんと診てくれてる感じで子供好きが伝わる接し方。担当じゃない私の症状も伝わっていたのか「お母さんは体が痛いの?大丈夫?」と声を掛けてくれたり。ウド男氏の知人のタイ人がおすすめと言っていた意味が分かった気がします。ウド助も先生のことが好きそうでした(´ω`)
6日目の朝6時頃に急に電気付けられて「パパーママー採血します」と起こされ・・w 午前中には3人順番に部屋の中でX-ray。板を抱えて息を吸って止めるだけ。X-rayってこんな簡単に出来ちゃうんですねー。
部屋の清掃は入院から7日目(退院日)にありました。自分で髪の毛を取ったり汚れたところを拭いたりして凌いでたけどやっぱり結構汚れてたのか綺麗にしてもらえてスッキリ。
そんな日に全員退院できることになりましたが、病院側の手続きに3時間ほどかかった後は看護師さんが部屋に来てくれて自宅用の薬の説明、診断書などの書類と入院費明細の受け取り、必要な箇所にサインして退院です。
家族全員で入院することもきっとこれが最初で最後だろうなと思いながらお世話になった病院をあとにし、残りの隔離期間を自宅で過ごしました。
隔離期間は感染確認日(陽性反応が出た日)を0日と数えてから10日間ですが、医師によっては感染確認日を1日と数える医師もいるそうです。ウド男氏の担当医師がそうだったので私たちと1日差がありました。
コンドの対応
うちのコンドのコロナ感染者に対する対応について。
感染が発覚した時に部屋のオーナーへ連絡。コンド側で感染者の管理もしていたのでオフィスに報告。すると部屋の前に椅子が置かれて必要なものやデリバリーしたものがそこに置かれるシステムでした。
デリバリーはドライバーに部屋番号を伝えてオフィスに届けてくださいと伝えてました。コンドオフィスにも「◯◯から◯時頃に届くのでお願いします。」と事前にLINE連絡。
ゴミは毎日指定時間までに部屋の前に出しておけば回収してもらえました。感染者用の黒いゴミ袋も配布されるという徹底ぶり。
自宅隔離期間も報告。部屋の前に椅子が置かれると赤札貼られた気分でしたが特に不便を感じることはなかったです。
他のコンドやムーバーンなんかはどうなんやろ?そもそも報告してない人も居そうな気がするけど・・
まとめ
以上、今回のコロナ体験について赤裸々に書いてみました。
私の周りでコロナに罹った人の話を聞いてると、症状も家庭内感染具合も療養生活もみんな違ってるのでホント人によって違うな〜というのが率直な感想。
ただ一つ共通しているのが「感染した理由が分からない」
これです。
多分幼稚園かな〜、多分会社絡みかな〜という感じで家庭内で感染が広がった場合は家族からうつったケースが殆どだと思うけど最初に感染した人の感染理由が分からないというパターンが多いのかなと。
濃厚接触者の場合は特定できそうだけど今回はそういったケースでもなく・・
二人とも6月にワクチン4回目を打ったところでの感染だったので正直ショックな気持ちも隠せず。。そのお陰で軽症で済んだとも思いたいけど・・もうワクチンが古くて効果が弱くなってるとか?^^;
言えることはしばらく最強の抗体が維持できるということですかね。笑
感染発覚から1週間以上経過した今の症状としては喉のつかえが取れないぐらい。心配していたウド助の咳症状もほぼ回復してきたのでホッとしてます。何より家族全員が元気になって本当に良かった。
ただ私だけしっかり鼻奥をぐりぐりしたせいかまだ陽性反応あり。。他の二人より陽性が遅れて出た影響でか感染力はなくともウイルスがまだ残っているのか・・。ウド助には鼻を嫌がるからと口に加えるタイプを試したらそれすら嫌がり先っちょを噛みちぎってしまった、ゆえに唾液不足か薄い陰性反応^^;;
いつまで陽性反応が出るのか様子見です。幼稚園はOKとなり一安心(^人^)
あとは新株が出てこないことを祈りつつ・・今後も感染予防対策に努めつつ日常生活を楽しく送りたいと思います!
ウド子
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