サトーン船着場から1時間で行ける!バンコクからノンタブリー県へのんびり日帰り旅行♪

サワッディーカァー(^人^)

再び大気汚染に見舞われているバンコクでございますー。

鈍感な私でも目に見える白さでこりゃヤベェってなりました。

なるべく午前中は出ないように・・もしくはマスク着用ですね。

ウド助も心配。

さて、少し日が経ってしまいましたが・・

2019年最終日はノンタブリーに日帰り旅行してきたウド家でございます。

年末年始の予定はノープランでしたが、せめてどっか日帰り旅行に行きたい!!と思いつつ行先決まらず・・

そんな中、入場無料期間に某博物館に行ったとき、ボートでそのままノンタブリーまで行けるね〜、今度行ってみよ〜という話になり行き先がノンタブリーに決定(=゚ω゚)ノ

ノンタブリー県はタイ中部にある県でバンコクにも隣接してるしパープルラインでも繋がってるから行きやすいのも魅力!

私たちは行きは船、帰りはパープルラインを利用して帰ることにしました。

【目次】

船のルートマップ

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(見にくくてすみません)

下の方にある赤印がサトーン船着場(BTSサパーンタクシン)で、一番上の赤印がノンタブリー船着場。

チャオプラヤー川をずーっと北上した先にあります。

乗るボートのフラグ色によって停車する船着場の数が違ってきます。

こっちの方が分かりやすいかな?

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※チャオプラヤエクスプレスボートのサイトより引用

土日はオレンジボートのみ運行しているので全部で24個の船着場に停車予定。

なかなかの数ですけど、これはこれでゆっくり乗れるし面白そう!

ノンタブリー船着場

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BTSのサパンタクシン駅で下車し、サトーン船着場からオレンジボートに乗り込むこと約1時間でノンタブリーの船着場に到着!!

ここからたったの15バーツでノンタブリーまで行けちゃうなんて〜

住んでても気軽に旅行気分を味わえちゃうところがタイの魅力やなぁ〜と常々思う。

しかし日差しを避けて座ったものの途中からドブ川からの水しぶきが激しく。。。

顔周りをタオルで覆っていたので後半は周りの景色を楽しむことが出来ず(泣)

端に座ってたウド男さんはサングラスで目を保護した状態で浴びてたw

前に座ってた女の子たちは折り畳み傘を使って濡れないように工夫してたな^^;;

ノンタブリー船着場を降りると毎日なのか週末だけなのか?マーケットで賑わってた。

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ノンタブリー船着場のシンボル。頂上には鶏が凛として立つ時計台がありました。

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マーケット内で何か買いたいなぁ〜とウロウロと物色。

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カノムジーン美味しそうやった♪ ノンタブリー名物なのかバンコクではお目にかかれない食べものもあったので眺めるだけでも新鮮。

結局ホウホウと見て楽しむだけに止まり、近くのMoma’s (能力)で抹茶ラテ(←最近ハマってる)買ってから博物館へ向かうことになりましたw

ノンタブリーで訪れた場所

今回の日帰り旅行で訪れた場所は主に③箇所。

Google mapで見てみて気になるところをチョイス!

地図で表してみました。

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★印がノンタブリーの船着場。

そのすぐ近くにある赤印①から③までを順に巡ってみました^^

②と③へはノンタブリー船着場から渡し舟で対岸に渡り、そこからタクシーで②へ移動。

②から③は近いので徒歩で向かいましよ(=゚ω゚)ノ

では順に分かりやすく写真多めで紹介していきます。

①ノンタブリー博物館(旧庁舎)พิพิธภัณฑ์ จังหวัดนนทบุรี

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ラマ6世時代に造られたという旧庁舎。現在も入場料は無料です。

建物自体はもっと広いのですが、その一部(写真の建物)をいつからか博物館として開館させたようです。

建物はかなり老朽化していて長年の歴史を物語ってるようにも見えました。

最初どこから入るのか入り口が分かりにくかったのですが、近くにいた人に聞いたら教えてくれました(写真の建物左廊下から入り正面に回ったところにあります)

ここから中に入ると正面には窓口があり男性(女性?)が座っていました。

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一見どう見ても男性なんですけど、ニッコリした笑顔が可愛らしい。

ウド男さんが先に気づいて見てみると黄色いハンドネイルが目立つお姉さんでした^^

念のため中を見ても良いか聞いてから順に回っていきます。

ノンタブリーの県民性や特産品などに触れられる一室。

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県民性や特産物などについて書かれている展示室。

ノンタブリーってドリアンも有名なんですね!知らなかった〜

階段で2階に上がると真ん中にはノンタブリー県の特産品でもある焼き物が。

この焼き物はノンタブリー の県章にもなっていますね。

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観光地で人気のクレット島でも有名ですもんね^^

入って左側の展示室ではクレット島の焼き物製作工程について紹介されていたり、右側の展示室には焼き物が展示されていました。

ノンタブリーを代表する随一の特産品ですかね。

この日はめちゃめちゃ日照りが強く暑かったんですけど、ここはクーラーも効いてて快適に過ごせました。

本当は飲食禁止のはずなんですけど、ウド助が騒ぎ出したので「ここで食べても大丈夫ですか?」と聞いてみると、状況を察してくれたのか満面の笑みで「ダイカァー」と元気良く返してくれました。

子どもが生まれてからというものタイのマイペンライ精神には幾度となく助けられることがあって本当ありがたい(´ω`)

博物館といっても小規模な博物館なので早い人なら1時間もしないうちに見終えちゃうほどです。

英語が不得意なもので詳細の理解に欠けると共にここで伝えられないのが不甲斐ない。

しかしネット検索で見つけたこちらの記事がとても参考になりました!素晴らしい〜

『バンコクの静かな休日(2) ノンタブリー博物館』バンコク(タイ)の旅行記・ブログ by junxさん【フォートラベル】

この方の説明だと2009年から博物館として使われてるようです。

博物館を見終えたあとはせっかくなので他の旧庁舎の方も回ってみることに。

ここからは回廊になっていてぐるりと一周出来るような造りになってます。

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まぁ特別何かがあるわけでもないんですけど、見ててなんだか勿体無いな〜という感想。かなり老朽化が進んでるせいもあるけど・・

せっかくの歴史あるノンタブリーを代表する建物であろうに・・大事に扱われていないように思えてちょっと残念でした。

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この建物、西洋風で造りとしては凄く綺麗やし、補修工事したら生まれ変わると思うんやけどなぁ〜

一部を博物館として残していることは観光客にとってはノンタブリーの歴史や魅力に触れられる良い機会でもあり嬉しいけど(しかも無料開放)

補修工事が出来ない理由でもあるんだろうか・・。お金、人材確保・・

どうなんでしょうね。

でも船でノンタブリーに来たならまずはこの博物館を訪れてみることをお勧めしますよ(=゚ω゚)ノ

タイ語や英語が出来る人は理解が深まること間違いなし!

ここでノンタブリーの魅力を知ってから他を回ると見方が違って面白いと思います。

さて続いて二箇所目です!

②チャルーム・プラギアット・ワラウィハン寺院( วัดเฉลิมพระเกียรติวรวิหาร)

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เฉลิม(チャルーム)=祝う、พระเกียรติ(プラギアット)=繁栄、栄光という意味をもつ寺院。

この寺院については、王室寺院であるということしか掴めませんでした(タイ国政府観光庁HPより)が、公園に近かったので寄ってみることに。

ノンタブリー船着場から渡し舟で対岸に渡ります。

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料金は一人3.5バーツ。対岸に到着した先に回収おばちゃんが座ってるのでそこで支払います。

ノンタブリー船着場とは違い、視界が開けた景色に広めの道路を行き交う車やバイク。

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まったく観光地としてのにおいを感じないローカルな街です。

地図を見るとここから寺院まで少し距離があるのでタクシーで行くことに。

ちょこちょこタクシーも来てたので早速捕まえて行き先を告げると、

「すぐそこだから歩いて行けるよ」と言われる始末。

いやいや子連れだからとベビーカーに乗ったウド助を指差すと「そっか、じゃあ仕方ないね」という表情で乗車を承諾してくれました。

っていうかGooglさんは徒歩15分って言ってるからね。この暑さで徒歩はキツイ。

あ〜、エアコン効いてて快適〜。

寺院に到着すると、青い空へと伸びる白い仏塔が視界に入りました。
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次に本堂。デザインが変わってますよね。何本もの柱に支えられたこの様式は何ていうんでしょうね。意味もあるんでしょうけど残念ながらそこは不明。

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ウド男さんと順番に子守しながら本堂の中を参拝。

中央には黄金の仏像様が鎮座していてその周りを囲むように壁一面も黄金一色です。

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台座がめっちゃ高いですよね。台座にも種類があるみたいやけど、よく見られる蓮の花をデザインとした蓮華座と呼ばれる台座がポピュラーみたい。

この台座は何て言うんやろ?

寺院にはチャーン親子の姿も。

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寺院の敷地内を歩いていると、優雅に歩く色鮮やかな孔雀と出会い思わずシャッターを切りました。

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一羽だけでなく何羽も見かけました。

広々とした敷地内には立派な宿坊があり、どうやらここで飼われているようです。

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ただただ見た目が美しい生き物だからという理由で飼われてるわけじゃなく、孔雀って仏教の信仰対象となってるんですね。

しかもこんな美しい鳥が実は毒蛇やコブラを食べるとは驚き!

なるほど、王室寺院ということでこんな立派な宿坊や孔雀を飼えたりするということか・・納得。

話しかけたお坊さんも英語がとても流暢でした。

そういえば年明けに行った近所の寺院にいた僧侶も英語がかなり流暢やったなー。

お坊さんの中には学のある人が多い印象。

地図を見るとこの寺院から公園に行くには遠回り!

川沿いからも行けないし、どうにか寺院から抜けられないかと寺院の入り口付近(タクシー下車した広いスペース)にいた地元の人に聞いてみると『この通りから抜けられるよ』と教えてもらいました。

その通りが赤い矢印の通り。

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★印が先ほどの宿坊があるところです。

矢印の方に歩いていくと右側に宿坊があるのですが、正面奥にこのような鉄格好の裏口を発見。どうやらここから抜けられるようです。

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不安だったので事前に宿坊辺りにいたお坊さんに尋ねたら流暢な英語で返ってきたということです。

③チャルーム・カンチャナピセーク国立公園(อุทยานเฉลิมกาญจนาภิเษก)

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この公園が『サヨナライツカ 』という映画の撮影シーンにも使われたというのを後になって知りました。この映画見てへんけどそれを知って見てみたくなったな。

寺院の裏口を抜けて進んでいくと公園の表門がありそこから入るとすぐに噴水と一際目立つタイ式の豪華な東屋がお出迎え。見るからに長閑〜

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池の中心にあるこの建物は日本の五重塔にも見える高床式の東屋。夕焼けとのコントラストが綺麗で周辺の芝生にはタイ人たちが座って寛いでる姿が見受けられましたよ。

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こういうゆったりした時間を過ごすのタイ人は上手やなぁ〜とラマ9公園に行った時も見てて思いました。

徐々に徐々に空の色が変わっていくので、通り過ぎるときは振り返りながらその変貌を眺めてました。見る角度によって景色が変わるから見惚れてしまった(´ω`)

とにかくこの公園には東屋が多い。川沿いにそびえ立つこちらの建物が先ほどの建物に続いて立派でした。

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川沿いに見えるノンタブリーのランドマークにもなってそうな大きい橋を発見!

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夜にはライトアップしててめっちゃ綺麗でした(Grabタクシーで通ったので撮影出来ず残念)

歩いてて思ったのはとにかく走ってる人が多い!!

バンコクでいうルンピニ公園のようにノンタブリー県民にとってはこの公園が走りやすいんでしょうね。

川沿いということで風を感じながら走れるし気持ち良さそう〜。

とにかく跡を絶たないほど多かったです。

年末に走るなんて・・走り納め?

公園には大人が利用できる運動用のマシーンエリアも存在しててびっくり!

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子ども用エリアもありました。遊具もあったし。

見るからに鍛えてそうな人たちがたくさん利用してましたね。

運動したい人にはもってこいの公園!でも屋外でのマシーン利用は暑そう〜。

この公園、凄く広々長閑で人が集まるのも納得!

私も近くに住んでたら頻繁に散歩に来てると思うな(暑さにもよるけどw)

家の近くにこんな公園があれば良いのに〜と思います。

いや、子供いると小規模でも良いから近所にあると非常に助かるんですけどね。

スクンビット沿いやサブソイは排気ガスが・・^^;;

散歩タイムの後半はウド助がおやつとミルクくれくれマンに変貌したので長閑にお散歩・・とは行きませんでしたが、子連れの場合は機嫌の良い時間帯を狙って来るのがお勧めです(そりゃそうだ)

まとめ

ノンタブリー船着場から比較的行きやすいスポットを選んで行ってみたけど十分に楽しめました(^人^)

新しい場所を知れるっていうのはまぁどこに行っても刺激的で面白いもんですけどね。

何より船でチャオプラヤー川の景色を楽しみながら他県まで移動できちゃう点が今回の日帰り旅の醍醐味だったと思います。

すっかり日暮れて公園の裏口を出ると20バーツのクイッティアオ屋があり衝撃。

この辺になると20バーツで食べられるところがあるんですねー。

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ここからGrabを呼んでMRTに近いニッタヤヤガイヤーン(来タイし二度目)まで移動して夜ご飯を食べました。

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多分にここに子供用スプーンを忘れてきた(写真下のやつ)泣

ここのガイヤーンそうでもないよねとウド男さん。

確かに味は美味しいけど肉厚ではないよね。

お店を後にして徒歩で最寄りのMRTパープルラインのプラナングラオブリッジ駅に向かい、ブルーライン、BTSと乗り継いで家路へ着きました。

さすがに疲れさせちゃったようで帰りの車内でウド助暴れるの巻。

で、親も疲弊。。。

寝かしつけた時間が22時半頃と遅かったのもあるけど、断乳を試みてた頃だったにも関わらず朝までぐっすり。

めっちゃ疲れてたけど寝かし付けた後に年越し蕎麦を作りウド男さんと二人カウントダウン15分前に頂きました。

アイコンサイアムの花火中継でも見ながら新年を迎えるかぁ〜とチャンネルをポチポチ変えながら見てたら二分前ぐらいから?外で花火音がしてる!?

慌てて二人で窓の外を見てみると四方八方で花火が上がってるではあーりませんか(゚∀゚)

凄ーい(*゚∀゚*)✨

まさかの贅沢な眺めにテンション高々。

こうして親子3人、ゆったりと新年を迎えたのでした。

(お後がよろしいようでw)

あっ、まとめがウド家の年越しの様子まで及んじゃいましたね。

ご容赦くださいまし( ・∇・)

ウド子

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