サワッディーカァー(^人^)
今日は涼しい風が吹いていてお出かけ日和!!
ここ数日が暑かったもんだから貴重なタイの乾季を肌で感じております(´ω`)
早くクーラーいらずの生活がしたいぞ〜
さて、11月から開放された遊び場もちらほら。
まだまだ新規感染者数が7千人ほどいるタイですが、未就学児のいるご家庭は助かるんじゃないでしょうか??
うちは正直大助かり。
やんちゃ坊主で遊び盛りのウド助を連れて行く場所の選択肢が増えることはありがたいので人が多すぎない場所を選び、感染予防に配慮しつつ元気いっぱい遊んでくれたらお互いハッピーで過ごせます。
エカマイ科学博物館も11月から開いてるとのことで今日を含め2回行ってきました!
別館にある遊び場は大人が30バーツ、子供が20バーツと時間無制限で遊び放題!!
(プラネタリウムは別途同料金の支払いが必要)
しかも子供は2歳まで無料なので親の料金だけ払えば良いのです。
めちゃめちゃ良心的でありがたい〜。
タイ教育省によって作られた施設だからかな。タイ人の生徒も社会見学で訪れるとか。
大人も水族館やプラネタリウムを楽しめたりと有意義に過ごせる施設ですよね。
うちも1歳から利用してますが、実は11月に入って久しぶりにここを訪れた際初めて知った場所がありました。
なんとプラネタリウムがある建物のさらに奥にフードコートがあったんです!!
えっ?今更?と思われそうですが私的には嬉しい発見でしたw
まず今までプラネタリウムより先を歩いたことがなかったんで^^;
別館の遊び場がある建物(チケットでいう4番)と水族館辺りを覗いてから帰ってました。
その後はゲートウェイのフードコートに行ったり・・
現在、以前チケット売り場や展示会場のあった場所はいつからか工事中で侵入禁止。
水族館も見られないようになってました。フードコートは右側の通りを進みます。
プラネタリウムを横目にさらに真っ直ぐ。
ちなみに今日は最初遊び場に行くのを嫌がったウド助と急遽11時台のプラネタリウム鑑賞にチャレンジしてみましたが敢えなく撃沈。。
暗闇を怖がり「こぉわ〜いぃ〜」と泣き出し退出。
おじさんが「奥に漫画(テレビ)やってるから見てていいよ」と言ってくれたので行ってみるも泣暴れたのですぐ外に出ちゃいました。
「星見る??」と聞いたら「うん!!」と嬉しそうについてきてたのでいけるかな〜と思ったんですけどまだちょっと早かったみたい^^;
ということでプラネタリウムはもう少し先で再チャレンジしようと思います。
(プラネタリウムの入口)
プラネタリウムの建物奥には3機の飛行機が展示されてます。
これは乗り物好きなので喜んでくれました。
今日はスプリンクラーの水を浴びて「あめぇ〜、かしゃ〜(傘がいる)」と喜んでたw
そして飛行機の隣にはこんな憩いのスペースが!
今日みたいな涼しい日には座ってのんびりできていいな〜
ランチ持参してここで食べるのもいいですね^^
お菓子やおもちゃ、アイスクリームの売店もいくつか出てました。
ウド助はここ最近毎日「あいちゅは〜?」と口癖のように言うので仕方なくここに来るとアイスを買ってやります。種類もあって1個12バーツ。
ここ、今日来た時は閉まっていたので左隣の売店で買いました。
これも気になった。ママー(麺)の豚肉と卵乗せが20バーツ。
どれも辛そうやけど。汗
そして憩いスペースの奥にあるこちらがフードコート!
屋外なのでクーラーはないけど天井にファンがあるので風はくる。
テーブルが余裕のある配置なのでソーシャルディスタンスが保てて安心。
ただしメニューがタイ語オンリー。
タイ語が読めない人には難易度高めです。
奥のお店から順に(閉まってるとこもある)売られてるものをざっとカタカナ表記で書いておきます。
・ラートナー、ガパオ、トムヤム、カオパッ
・クイジャップユアン、クイジャップナムカン
・カイジアオ、カーオカームー
・バッシーウ、カオパップー、スキ、マカロニ、カイダーオ、カイジアオ
・カオマンガイ
・クイッティアオ
写真があるところはそれをスマホで撮って指差して伝えれば伝わりそうですけど、それも抵抗ある人はゲートウェイや他のお店に行った方が気楽ですかね。
入口手前の2店舗はドリンク販売のみ。
試しにパッシーウ注文してスプーンで恐る恐る与えてみたらウド助が口にした!笑
緑野菜のカナーはダメだけど卵と豚肉、麺もいける!味が濃いからというのもあると思うけど卵と豚肉食べてくれるだけで嬉しい( ;∀;)
カオマンガイだと鶏肉食べずにご飯だけになるから今後フードコートで食べるならこっちの方が良いかも。
ということで科学博物館内にあるフードコートと憩いスペースを紹介してみました♪
エカマイ科学博物館。
これからもまだまだ利用出来そうなのでお世話になります!!
遊び場のある建物(確か4階?)にあったこの木を見た瞬間に悲鳴をあげて帰りたがったウド助がいつ怖がらなくなるのか・・今後の楽しみの一つでもあります。
いや、大人が見ても怖いよね?w
ウド子
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