今日は芯の種類の多さを初めて知りました(・Д・)ノ
サワッディーカァー(^人^)
最近、シャープペンの芯が切れたので出かけついでにコンビニに寄ってみたら
どこ行っても売ってない!!!
あった!!
と思ったら2Bのみ。タイでは2Bが主流?!
HBを探していた私は諦めずに文房具屋で見てみようと思い、
今日は食料調達ついでにセントラルバンナーへ( ´ ▽ ` )ノ
まずはシーコンスクエアでも見かけた「Bakery Talk」で腹ごしらえ♪
1個19バーツのリトルパンを4つ。できれば温めて欲しかったよぉ〜。
言ってみれば良かったけど、まぁいいやぁー。味は可もなく不可もなく。笑
ホットラテ頼んだらチョコラテが来た。
ホットがチョコに聞こえたみたい(´-`)
広いモールの中ウロウロするには時間がなかったのでインフォメーションで
聞いたら5階にあるとのこと!
こちらの『B2S』本屋とCD屋と文房具屋が一緒になってまーす( ^ω^ )
前を何度も通ってたけど中に入ったんは初めてかも。
そして見つけたこちら!!
うわぁ〜めっちゃある〜(o^^o)
ないない言ってたのでテンションMAXψ(`∇´)ψ
シャープ芯を見つけてこんなテンション上がったん初めてやな。笑
しかし・・こんだけあるとどれを選んで良いのやら・・。
HBと0.5mmってのは決まってるから絞れるけど。
メーカーで悩むなぁ( ・ὢ・ ) ムムッ
ここでスマホで調べてみて初めて知りました。
以下、『日本筆記具工業会』より抜粋
シャープ芯にはおもに0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmといった太さによる種類の他に、HBやBといった芯の濃さによる種類があります。
太さに関しては、シャープ芯といえば0.5mmの芯径のものが中心になっていますが、手帳に書く場合などの細い線が求められる場合には細めの芯を、逆に速記などで強度を求める場合には太めの芯を、
というように、使用目的に応じて使い分けるのが良いでしょう。
一方、芯の濃さについては、芯の硬さも関係してくるので、筆圧や好みに応じて選ぶのが適当です。一般的に硬度の表示方法としてH(HARD)とB(BLACK)で表示され)、「H」の数が多くなるほど硬くて薄く、「B」の数が増えるほど軟らかくて濃度が濃いことを示しています。
ですから、HとBの中間の芯は「HARD&BLACK」の頭文字をとって、「HB」となっています。
「F」はFIRMの略で“しっかりした”という意味です。
HBが「HARD&BLACK」の略だったということを!!
ほんでもって、濃さと硬さによって4Bから6HまであるということをΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
今までなんとなくHBが使いやすいから〜
なんて適当に選んでました。
っていうかシャープ芯なんてそんなこだわって選んでなかった気がする・・。
ということで今回はメーカーをこだわって選んでみました♪(´ε` )
この三菱鉛筆の「Uni」と迷った結果・・
Pentelの「Ain STEIN」を購入してみました♪( ´θ`)ノ
理由はこっちの方が47バーツで「Uni」より2バーツ安かったから(>皿<)
・・・。
全然こだわってへんやん!!( ✧Д✧)怒
だってどっちも芯が丈夫で折れにくいって書いてたからぁー(´Д` )汗
まっ!とりあえず買えて良かったぁ〜(^人^)
40本ありゃ当分大丈夫かな♪♪
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