サワッディーカァー(^人^)
昨日はちゃんと腹筋10回してから就寝しました( ̄+ー ̄)
ふふっ、有言実行。
たった10回じゃ自慢にもならへんけども、やらぬよりましということで^^;;
ジムは夕方から夜派のウド子でございますが、今日は起床後に行ってきました。
午前中に体を動かすのもなかなか爽快ですね^^
そしてただいま胃もたれ中(´Д` )。。。
今日カフェで飲んだカフェラテが原因な気がする。
ほんと胃が弱くて嫌んなるわぁー(-。-;
先日ヴィラマーケットのワイン売り場にいた店員さんにオススメされてブログでも写真を載せたカンガルーワイン。
あれが美味しくてそれまで買って飲んでいた小鳥ワインと飲み比べしてみました。
※比較したのは赤ワインだけです。
こちらが当ブログでも何度か登場している小鳥ワイン『Rumours』
この可愛いラベルがお気に入り♡
値段は199バーツ(約600円)、オーストラリア産、度数13%
【2022.8.6追記】徐々に値上げされて現在は299バーツです。

こちらがカンガルー(ワラビーかも?)ワイン『Jingjoo WILD』。
値段は199バーツ(同上)、オーストラリア産、度数14%
(写真は白ワインです。)
品種は?というとネットで調べてみても全く情報がなく・・オーストラリア産なのでシラーズorカベルネorメルロー辺りかな?とは思うのですが店舗で聞いてもいなかったので不明。
ちょっとワインのことについて調べてみると、ボトルの形である程度品種を見分けることができるみたい!
赤ワインであれば主に「ボルドー系(いかり肩)」と「ブルゴーニュ系(なで肩)」の2種類(フランスの産地に因んだ呼び方)に分けられるようで、前者はタンニンが重厚である傾向があり品種はカベルネやメルロー、シラーなど。
後者はタンニンが少なく軽い傾向がありピノノワールなどの品種が該当するみたい。
この条件に当てはめてみると、
★小鳥ワイン ・・・ いかり肩 →「ボルドー系」→ カベルネ or メルロー or シラー
★カンガルーワイン・・ なで肩 →「ブルゴーニュ系」→ ピノノワール
ただ、これだけに限らず、他にも幾つかボトルの形はあるようで、かつアメリカやオーストラリア産等のワイン生産者はワインのイメージにブランドイメージが合うようボトルも選定されているようなのです。
今回比較したのはオーストラリア産。
なのでボトルの形はあんまり参考にならへんかも・・というのが最終結論^^;;
ということで・・
実際に飲んでみて美味しいかどうか!好みかどうか!
これにつきるかと思いまっす♪( ´θ`)ノ
そして素人ながらに比較してみました。
見た目の比較。
一つ目が小鳥ワイン。泡立ちが目立ち(入れ方による?)透明感あり。
二つ目がカンガルーワイン。こちらの方が色が濃いめ。


結論!
個人的感想としては、カンガルーワインの方が美味しかったです♪( ´▽`)
小鳥ワインはフルーティやけど酸味があって軽め。カンガルーワインの方はフルーティかつ重めで飲み易い。
小鳥ワインがライトボディでカンガルーワインがミディアムボディ?という感じ。
今まで美味しいと思って飲んでた小鳥ワイン。
飲み比べしてみると味の違いがわかりやすく、カンガルーワインに比べて劣るということがわかりました。
あくまで個人的感想です!
あのタイ人店員さんのお勧めは正しかったなぁ〜。
小鳥ワインはラベルが可愛くて気に入ってたけど、これからはカンガルーワインにしようと思っております( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに白ワインについて。
こちらもカンガルーワインと小鳥ワインをウド男さんが飲み比べしてみました。
結果、白ワインについては小鳥ワインの方が美味しいとのこと!
これからは白は小鳥ワイン、赤はカンガルーワインと別々のものを買うことになりそうです。笑
もしくは他のワイン(199バーツに限る!)も試しに買ってまた飲み比べしてみるかも?!
もう一つ調べてわかったこと。
オーストラリア産ワインはスクリューキャップボトルが主流であること!
↓↓↓コルク栓ではなく、このようにひねれば簡単に開けられるキャップのことですね。

確かに多いかも!安ワインに多く見られる気がする。
コルク栓はコルク栓の良さがあるとは思いますが、私たちのように安ワインを手軽に楽しみたい!と思っている人はこのスクリューキャップを選ぶ人が多いんじゃないでしょうか^^
スクリューキャップのメリットもあるようですよ♪♪
※比較サイトがありましたのでご興味のある方は覗いてみてください^^
コルク vs スクリューキャップ――ワインの栓、どちらが優れている?
ちなみにわが家は月に10本程度を目安にワインを購入しています(白8:赤2の割合)
家呑みを楽しみつつ、毎月の家計費はできるだけ抑えめに。笑
ウド子
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