サワッディーカァー(^人^)
気づけば一週間以上も更新が空いてしまいました。。。
実はこの一週間ほどラオスに滞在しておりましたウド子でございます。
バンコクに帰ったら張り切って更新するぞー!!
って思ってたけど、当日はもう移動疲れなどで体が死亡。
翌日こそ!!
と思ってたけど、なんか色々重なって心が死亡。
今日は生きてるぞ!ってことで更新できそう( *`ω´)
東南アジアでビザなし入国できるところ&行ったところのない国(私が)、
かつ短期滞在でのんびり楽しめるところで探し、結果ラオスに決定!!
そもそもラオス・・って何があるの(・・?)
山のイメージしかないんやけど・・とほとんど無知の状態でラオス行きを決めた。
カンボジアのアンコールワットもセットで行くか!
とウド男さんが提案してくれたけど今回は時間の都合上残念ながら省くことに。。
今回はゆったりエンジョイ旅ということでランスオンリーで行ってきました〜
そして、ラオス旅で人生初の陸路での国境越え✨を経験しました。
その辺の記録をここに残したいと思います♪( ´θ`)ノ
(写真はあまりマメに撮ってなかったので文字を多めに・・)
最後に交通費も書いておくので参考にしてみてくださいね!
行路
飛行機or長距離バスで行くか悩んだ結果、行きは長距離バスで行くことに♪
ウド男さんがバスチケットをWebから予約してくれたので予約メールの情報をもとにチケットが発行できる場所でチケットを発券してもらい入手。
タイに『Thai Ticket Major』というサイトがあったんですね〜。
タイ国内最大のチケットセンターのようです。
コンサートやスポーツ観戦、バスチケットやツアー予約もできるみたい!
http://www.thaiticketmajor.com/travel/index.php?la=en
購入したのは、北バスターミナルからビエンチャン行き、一人900バーツ(約3,100円)
これにプラスConvenience Fee 20バーツ+Service Charge 27バーツで計947バーツ。
当日はBTSモーチット駅から④番出口を出て歩いた先にあるバス停から「モーチット2(北バスターミナル)」行きのバスに乗り(この時は96番乗車で9バーツ/人)、約10分ほどで北バスターミナルへ到着。
何となく人の流れる方向に歩いていくと、このような待合場所&インフォメーションがある場所へと着いたのでインフォメーションで乗り場を確認。
北バスターミナルって結構広い(゚Д゚)
入り口から左の方へ歩いていくと、バス乗り場の案内表示があったのでまっすぐ進んでいく。(私たちのビエンチャン行き乗り場は99番)
すると奥にフードコート発見!
東&南バスターミナルにはなかったけど、北は場所も広いし飲食スペースがちゃんと確保されていて助かる〜♪
結構込み合ってて場所を確保するのがちょっと難儀やったけど、なんとか確保ー。
順番に買いに行こうと皆の様子を観察していると、中央にあるカウンターでチャージ式カードではなく?金券?に変えていた。
これにチャレンジしてみると、どうやらバンコク市内のショッピングモールのフードコートでよくあるチャージ式カードを受け取る→お店に提示→最後に現金へ払い戻し方式ではなく、この”チャージ式カード”がここでは”金券”払いとなるようだ。
今回であれば100バーツのチャージで、20バーツ分の金券x4枚+5バーツ分の金券x4枚(計100バーツ分)となる。なんか原始的でちょっと新鮮やった(´-`)
金券を握りしめてぶっかけご飯おかず3種盛りと贅沢な注文。これで50バーツ。
私はかぼちゃ好きなので、ぶっかけご飯のおかずを選ぶときは決まってかぼちゃを選びます。そして辛くないものww
お水が欲しくて入り口付近のドリンク売り場に行ったらここだけキャッシュオンリー。
そこで氷を求めたらあっちで買ってと指さされ奥の方にあったドリンク売り場へ。
ここでは水はなく氷を5バーツの金券で購入し、残りの金券をカウンターで現金に払い戻した後にキャッシュオンリーのお店でお水を購入。
そうこうしてる間にウド男さんほぼ食べ終わってるし( ゚д゚)
ちなみにウド男さんはこのシステムに気づかず直接お店にバーツを渡す方式を採用。
そしたら渋々OKしてくれたけど多分40バーツであったであろうカオマンガイが50バーツ札渡してお釣りなし。お金、なかったんでしょうね・・。
出発時間も迫っていたので急いで食べてトイレを済まし、フードコート右側を出たところにあるバス乗り場へ行きバスに乗り込む。
ここでバスの写真を撮りたかったけど、狭い通りにタイ人らしきグループが写真を撮っていたのでここで撮るのを諦め、ラオス入国審査後にパシャり。
トランスポートさんのバスは二階建てのこんなバスでした!
2名席と1名席の計3列バスやから比較的ゆったり。私たちは2名席の良い席が埋まっていたので2階後部座席の1名席を縦並びで予約していました。
私にとって重要なレッグレストも付いてるし、可動式の首あてや清潔そうなブランケットも!リクライニングも後ろを気にせず150度ぐらいまで倒せた。
長時間のバス旅が想像以上に快適に過ごせそうだ♪♪
ただ一つ難点を言えば、すぐ後ろの人一人寝転べるぐらいの狭〜いスペースが車掌さんの仮眠スペースとなっていて、心配していた通りすぐ真横に座って着替えてたり、いびきが聞こえたりでちょっとだけ気まずかったww
出発直前には嬉しい軽食&ドリンクが(o^^o)
このプチシフォンケーキが美味しかったわぁ〜。
⇧⇧このTipcoジュース(200ml)は滞在中に飲もうと取っておいたら飲む機会を失い、
結局帰りの飛行機で手荷物に入れっぱなしで没収されてしまうという悲しい結末・・
ラオスの入出国カードが車内で配布されたので早めに記入しておく。
タイの入出国カードと違って収入などの詳細欄がなく簡素なものでした。
途中のサービスエリア(深夜2時ぐらい?)では、バスを降りるとどこぞのお姉さんが立っていて、チケットを見せるとこのような券をくれまちた。
他の方のブログで拝見していた30バーツ利用券。
せっかくなのでサービスエリア内のお店でキシリトールやガムを買いまちた♪
軽食&ドリンクやこの利用券も、900バーツに含まれているんやろうけど、こういう形でいただけるのはサービスとして嬉しい。
ぐっすりと寝れた気はしーへんけど、意識が飛んでる時があったからきっと寝てたんやろうな・・というぐらいの睡眠で、昨晩の20時過ぎに出発したバスもいよいよタイのノンカイ県にあるイミグレに到着。
出国する分にはすんなり終わるタイのイミグレ。 しばしタイとお別れです。
再びバスに乗り込み、メコン川を眺めながらラオスとタイの架け橋となった友好橋を走る。メコン川の写真は帰りのときにとっておこう。(って単に撮るの忘れただけw)
サワディー、ラオス〜。
ラオス側のイミグレに到着。
ムムッ、何この列(・_・; 入国審査窓口の前に何やら別の窓口があり皆そこへ並んでおる。
50バーツ(12,000kip)で購入させられたOne Way Ticket(国境通過カード)
平日の6時〜8時,16時〜22時と土日はこの値段(外国人料金)、平日の8時〜16時であればこれが5バーツ(1,000kip)となるようだ。10倍も取るー!?ww
この後入国審査を無事に終え、 先ほどのOne Way Ticketを改札機のような機械に通し、晴れてラオスに入国できた♪♪
ってかわざわざカードやゲート作らんくても手数料払って領収書渡して終わりでもえーんでないの?って書いてて思ったけど・・。
このゲート代回収するのに10倍もする金額払わせてるなんてこたぁーないかい( ゚д゚)?
まぁそれでも安いし良いんやけどさ。
初の陸路での国境越え。
あ〜、タイとラオスの国境はこうなってるのねぇ〜
メコン川を境に二国が分かれていて一本の橋で繋がってるのねぇ〜
陸路のイミグレってこんな感じなのねぇ〜
という感じで新鮮やった^^
バンコクの北バスターミナルから出発したバスはビエンチャンのタラートサイで下車。
タラートサオショッピングモールで両替&Simカードの購入を済ました後は、
バンビエン行きのバスが出ている北バスターミナルへと向かうためバス乗り場へ。
そしたら思いがけぬ場所でこのバスと出会った。
なんか見たことある配色&デザインのバスね、と思ったら・・。
京都市バスさんではないかぁーーー(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)
京都在住時は大変お世話になりました。
まさかこんなところでお目にかかるとは・・とテンション⤴︎⤴︎⤴︎
ラオスに寄贈されていたなんてね。
この後、京都市バスさんがたくさん走ってるの見てなんだか嬉しくなったわよ。
ちなみに北バスターミナルへ向かうバスはこちらの8番バス(5,000kip=約67円)
こちらはISUZUバス。またもやジャパンですよジャパン!
ラオスで活躍してると思うと嬉しいですね。
ほんでやっぱり車内も綺麗やし車体もしっかりしてそう。
さすがジャパン( *`ω´)✨
30分ほどで北バスターミナルへ到着。結構広々してるけど閑散としてる様子。
え〜今何時だぁ?移動移動で朝からガムしか噛んでないから腹ペコなりよぉぉぉ。
これからさらに4時間も揺られるなんてお腹がもちまへん(´Д` )
とウド男さんに訴え、乗り場付近にあった怪しいお店でラオス食を初めて買ってみた。
お値段忘れちゃったけど、これが意外にもアロイだったので驚いた。
後で知ったんやけども、ラオスではどこにでも売っている「カオ・チー・パーテ」というフランスパンを使ったサンドウィッチが有名だったのだ。
フランス植民地時代があったからやね。
パンが美味しけりゃ余程の具材が入ってない限り美味しいはずだw
ビエンチャンでもバンビエンでもこれ見よがしに道端やお店でフランスパンやサンドウィッチが売られている。
ラオス滞在中はサンドウィッチ食べたい病にかかっていました。
腹を満たした後は、こちらのミニバス(ロットゥー)乗り場からバンビエン行きを確認して乗り込みます。
11時頃に出発した次発のロットゥーに一番乗り。結構待つかなぁーとウド男さんが心配してたけど、思ってたより早めに人が集まり出発進行♪♪(11:45頃)
ラオスの悪路を走り続け、結局3時間半でバンビエンの降り場に到着。
な、何もねぇです〜〜(; ̄O ̄)
どうやらこの広々とした空き地はラオス内戦時の米軍飛行場があった場所のようです。
この場所を通り抜けバンビエンの中心街へと歩いて行き、
無事に怪我なく事故なくホテルへと辿り着いたウド男とウド子でございました〜
チャンチャン♪(昭和〜)
<交通費(行路)/人>※BTS料金除く
・バス)BTSモーチット → 北バスターミナル 30バーツ
・国際バス)北バスターミナル → ビエンチャン・タラートサオ 947バーツ
・国境通過手数料)ラオスイミグレ 50バーツ
・バス)ビエンチャン・タラートサオ → 北バスターミナル 5,000kip
・ミニバス)北バスターミナル → バンビエン 50,000kip
計 1,027バーツ(約3,530円) + 55,000kip(約740円)=約4,270円
帰路
帰りはバンビエンからビエンチャンに移動して数日を過ごし、ビエンチャンの空港から飛行機でスイスイ〜と帰る予定でした。
予定は未定ということで、ビエンチャンからウドンタニ県まで陸路で行ってそこから飛行機でドンムアン空港へ降り立つことに変更となりまちた。
『何事も経験だ!!』
というか単にビエンチャンからバンコク行きの航空券が一人1万ぐらいするから、
安さ重視でそうなっただけです(=゚ω゚)ノw
バンビエンからビエンチャンまでのバスチケット売り場はバンビエンの中心街にいくらでもあったので、ホテル前のお店で手配してもらうことに。ビエンチャンの北バスターミナルまでミニバスで50,000kip。後部座席に乗っていたので悪路の揺れで少々気分が。。酔い止め飲んでたけど、凸凹道が多すぎて…中央線も中スピードが出てるときに対向車とすれ違うときはビビりながら一生懸命外の景色を見てました。汗
アユタヤ事故の一件もあるし、ドライバーが居眠りしてないかとか。。
下校途中の学生を見かけたり^^
そして帰りも行きと同じく3時間半でバスターミナルへ到着。
ミニバスが並んでる場所から少し歩いたところにちょうどタラートサオ行きのバスが止まっていたのでこれに乗りタラートサオへ(5,000kip)
途中ウド男さんがアフラックアヒルを発見!バスを降りてパシャり。
そこにはなんともラオスらしい光景がありました。バスで走ってるとラオス人の日常を多く目にするんですけど、それがほのぼのしてて良いんですよねー。
そんなこんなでタラートサオに着いてトゥクトゥクでホテルへ。
数日間ビエンチャンで少し観光もしつつゆっくりと過ごしました^^
いよいよあとは帰るだけ!ホテル前からトゥクトゥクでタラートサオへ。
ラオスではお世話になったトゥクトゥクです。タクシーもないし、Grabも使えないしで止むを得ず何度か利用していました。
初めて乗ったトゥクトゥクドライバーは最悪やったけど、その後のドライバー達は道も知ってるし比較的穏やかで控えめな人たちでした。でも最初に『いくら?』と聞くと5万kipからスタートするところは大概同じ。高めの値段からふっかけてくるので、もうここは交渉次第ですよね^^;;
今回の私たちの行動範囲ではmax3万kip。minimum1万9千kip (⇦これは帰路前夜でkipがギリギリだったのでお願いベースで受け入れてもらえた。流しの真面目そうなドライバーさんで助かりました。コップンチャイ。)
そしてタラートサオのバス乗り場から14番のISUZUバスで国境付近へ。
イミグレで出国手続きを終えるも一つ疑問に残るのは、出国側にも関わらず入国時と同じく国境通過手数料を支払う窓口があってそこに数人並んでいたこと。
私たちはそこで支払うことなく、出国審査を終えゲートまで行ってパスポートを見せると手動出口から出してもらえました。
あの並んでいた人たちは一体・・
ゲートを出た先にあるこちらのオフィスでタイのイミグレまでのバスチケットを購入。
ギリギリに計算していたkipの残額が3,000kip。
これに20バーツ(約5,000kip)を加えて支払い綺麗さっぱりkipを使い切った。
ここまでちゃんと計算していたウド男さん。
前夜の食事で使用できる金額の計算を誤った私とはえらい違いだ。
旅慣れたウド男さんが一緒だから何とかスムーズにここまでこれたけど・・
そういう人が側にいるとどうしても頼っちゃうし。
アバウトな私が一人旅してたら一体どんな旅になっていただろうと思う。
きっとそれはそれで良い経験になってたと思うけど。
危険な目にさえ遭わなければ何事も楽しめる!!(ハズ)
それにしてもラオスは自国通貨のkipに加えタイバーツとUSドルも使えるから助かる。
でもバーツ払いだと損するので節約したい人はkipで支払う方がお得かな。
帰りはちゃんと撮りました友好橋から見るメコン川。メコン川の先にはタイランド。
景色最高✨
タイのイミグレではラオス人が何人か入国審査で別室行き(多分)になってたり、入国カードの空欄の件で指摘を受けてたりして、ちょっと不安になってたけど問題なく通過できてホッ。
またタイに戻ってくることができました( ´ ▽ ` )ノ
続いてイミグレから少し歩いた先、セブン付近にあるこちらでウドンタニのバスターミナルまでのチケットを一人50バーツで購入。
ほんとタイって交通費が安いなとつくづく思う。
バスターミナルに約1時間程で到着。
ちょうどパレードが行われていたため交通規制で渋滞していた。。
これは空港行くのも影響あるかも・・
バスターミナル付近にはセントラルプラザがあったのでこちらで一休み。
うーん、やっぱりクリスマスツリーって寒空の下で見る方が綺麗やし輝いて見える・・
タイ人からしたら乾季は冬みたいなもんやからこれはこれで良いのかしら?w
セントラルプラザ前から珍しく女性ドライバーさんのトゥクトゥクに乗るも、パレードの影響で思うように走れず途中投げやりな台詞を口にしてたけど、ちゃんと空港まで乗せてもらえてホッ。
最後はノックエアでウドンタニ空港からドンムアン空港へと帰りました。
LCCでは珍しく機内でお水が配られた。
サイズもデザインもめっちゃ可愛くて最後にちょっと癒された♡
1時間で空港に到着!
バスでモーチット駅まで行き、その後はBTSで無事に家路についたウド男とウド子でございました〜
チャンチャン♪(二回目〜)
<交通費(帰路)/人> ※BTS料金除く
・ミニバス)バンビエンホテル前 → ビエンチャン・北バスターミナル 50,000kip
・バス)北バスターミナル → タラートサオ 5,000kip
・トゥクトゥク)タラートサオ → ホテル 20,000kip
・トゥクトゥク)ホテル → タラートサオ 20,000kip
・バス)タラートサオ → 国境付近 6,000kip
・バス)国境付近 → タイのイミグレ 4,000kip
・ミニバス)タイのイミグレ → ウドンタニ・バスターミナル 50バーツ
・トゥクトゥク)セントラルプラザ前 → ウドンタニ空港 120バーツ
・飛行機)ウドンタニ空港 → ドンムアン空港 約1,340バーツ
・バス)ドンムアン空港 → BTSモーチット駅 30バーツ
計105,000kip(約1,420円) + 1,540バーツ(約5,300円)=約6,720円
往復交通費合計:約10,990円
陸路での国境越え。
良い経験になったし楽しかったし費用も安く抑えられたけどなんか疲れたぞよ( ゚д゚)
やっぱり日頃の運動不足が原因かな。。と、歳のせいにはしたくない私。
ウド子
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はじめまして!世界一周をしているひでと申します
私は現在、タイのバンコクに宿泊していて、次にラオスに行こうと考えていて こちらのサイトを拝見させて頂きました!
とてもわかりやすい情報をありがとうございます!
そこで質問なのですが
タイ入国の際に記入した出国カードの 便名は変更されたのでしょうか?
ぼくはタイ入国時は飛行機で帰るチケットの便名を記入したのですが、ラオス行きに変えたいのですが どうすればいいのかよぬわかりません。
もしよろしければ 教えていただけると大変嬉しいです
ひでさん
ラオス旅行記を読んで頂きありがとうございます!!また返信が遅くなりすみません。
ウド男さん(旦那)が詳しいので確認してみたところ、便名の箇所は二重線で訂正して書き直せば問題ないのではないかと。係員に何か聞かれたら変更になった旨を正直に伝えれば大丈夫ではないでしょうか^^
ちなみに私たちは決まっていなかったので空欄にしていましたが特に何も聞かれませんでした。
ラオス旅楽しんでくださいね(^人^)